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【トップアナリストが読み解く自動車産業の大転換】
〜2026年の総括と2027年の市場見通し〜

12月21日(月)
大和証券株式会社 エクイティ調査部
チーフアナリスト
箱守 英治(はこもり えいじ) 氏
グローバリゼーションで拡大してきた日本の自動車産業にとり、米国関税、中東紛争といった世界の分断は逆風。また、中国勢の台頭への対応も急務で、成長戦略に舵を切り難い状況。
それでも「100年に一度の変革」は起きている。競争軸は「平面的な世界地図」から、「時間軸が加わる立体図」となった。ルノー・日産ではなく、日産は紆余曲折をしながらもホンダとの連携は必然に見える。業界構造の変化を鑑みながら、この背景を考察していく。
米国では、ガソリン高を背景にHEVや小型車需要が拡大している。日系には追い風であるが、同時に欧州等ではBEV需要が再拡大している。BEVは成長市場であることも確認したい。
1.日本、米国、中国、インド、アセアン等主要市場の需要動向と市場予測
2.米国では「高燃費」と「低価格」で価値訴求できているか否かで二極化進む
3.中国勢の攻勢と相俟って、日米以外ではBEVが主要パワートレインへ
4.インドはマルチ・スズキの市場シェア巻き返しが始まる公算
5.トヨタ、ホンダ、日産、スズキ、マツダ、SUBARUの現状と戦略
6.質疑応答/名刺交換


1998年 早稲田大学商学部卒業、大和証券入社。2003年〜 自動車部品セクター担当アナリスト。2010年〜 自動車セクター担当アナリスト、現在に至る。日経ヴェリタス誌アナリストランキング<自動車セクター>:2026年1位(10年連続)。経済産業省 産業構造審議会 製造産業分科会 委員。
