SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

データセンターの冷却方式とエネルギーマネジメント

No.
S26646
会 場
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2
ザイマックス西新橋ビル4F
開催日
2026年12月14日(月) 13:30~16:00
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受講料
1名につき 34,100円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

申込フォーム
パンフレット よくあるご質問

12月14日(月)

Ⅰ.AIデータセンターにおける各種冷却技術を理解する

株式会社ザズーデザイン 代表取締役
柴田 博一(しばた ひろかず) 氏

13:30~14:40

近年、生成AIは我々の生活に欠かせないものになってきている。生成AIのサービスが幅広く一般に提供されるにつれ、AIデータセンターの建設需要も一気に高まってきたと考えられる。データセンターといえば、膨大な電力と水の消費が、常に問題となってきたのは広く報道されている通りである。電力や水の大量消費の一因となっているのが、使用されているコンピューターからの発熱を冷却するために、それらが使用されていることにある。
本セミナーではデータセンターにおける各種冷却方式の特徴及び長所・短所を比較検討し、全体像を捉えにくいデータセンターにおける冷却技術を、初学者でも理解しやすいよう説明する。

1.データセンターの現状と課題
 (1)データセンターにおける電力消費
 (2)平均P U Eの推移
 (3)データセンターにおけるフォームファクター
 (4)基本的な冷却方式
 (5)チラーと冷却塔
2.空冷方式の概要と課題
 (1)空冷における主要構成要素
 (2)ヒートシンクの基本仕様
 (3)各種冷却ファンの諸特性
3.液冷方式の概要と課題
 (1)液冷方式の主要構成要素
 (2)コールドプレートの設計
4.液侵技術の概要と課題
 (1)液侵冷却の概要
 (2)単相式と二相式
 (3)沸騰冷却
 (4)液冷・液侵用各種冷媒
5.質疑応答/名刺交換

Ⅱ.データセンターの省エネ・冷却・エネルギーマネジメント

三井情報株式会社 執行役員 先端テクノロジー管掌
イノベーション戦略推進責任者
内田 利文(うちだ としふみ) 氏

14:50~16:00

生成AIの普及に伴いデータセンターの消費電力と発熱が増大し、空冷から液冷への移行やAIを活用した冷却・電力の最適化が進む。一方、電力供給力の確保、既存設備の液冷対応、設備投資、安定運用と省エネの両立が課題となっている。
本講演では、AI時代のデータセンターにおける冷却効率やエネルギー効率最適化に関する技術動向や三井情報における取組を紹介し、今後の展望を考察する。

1.データセンターの動向と課題
2.冷却技術の動向と取組
3.エネルギーマネジメントの動向と取組
4.今後の展望
5.質疑応答/名刺交換

柴田 博一(しばた ひろかず) 氏
1986年 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了後、ソニー株式会社入社。オーディオカセットテープの自動組み立て機やオフセット印刷機の開発に従事した後、社内選抜により米国MIT客員研究員として有限要素法を研究。帰国後は数値解析チームに参画し、流体構造連成解析や輻射熱解析を担当。1997年 会社派遣にて米国スタンフォード大学大学院にてDFXの研究に従事し、2002年に博士号取得。帰国後はLEDバックライト開発チームで機構・放熱設計を担当し、同バックライトを使用した世界初のテレビ量産化に成功。その後2機種の商品化を成し遂げた後、2009年にソニー退職。同年、韓国サムスン電子入社。ディスプレイ研究所にて急速に普及し始めていたサイドエッジ型LEDテレビの放熱設計を担当し、2014年に退職。同年、華為技術日本横浜研究所入社、2016年より同リーンクーリングラボのディレクターとして、基地局向けTEC、PC向け冷却ファンやスマートフォン向け放熱デバイスの開発を担当し、2019年に退職。同年、株式会社ザズーデザインを設立して放熱技術のコンサルティングを開始、現在に至る。
内田 利文(うちだ としふみ) 氏
DCを含む情報通信インフラの設計・構築・プロジェクトマネージメントおよび研究開発の業務に従事。
2021年フェロー、2023年執行役員 先端テクノロジー管掌 イノベーション戦略推進責任者。
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