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病院経営の「違和感」を徹底解剖!〜経営幹部・事務職のプロ化(地位向上)・DX・グループ化で実現する経営合理化と持続可能な病院経営戦略〜

11月20日(金)
ヘルスケアアクセラレーター株式会社
代表取締役/CEO
太田 祐樹(おおた ゆうき) 氏
一般企業の当たり前が通用しない病院経営の現場には、多くの「違和感」が存在します。マネジメント職(事務方)の地位の低さ、紙カルテに見るDXの遅れ、単独中小病院の価格交渉力の弱さ、高額な紹介会社依存、そして不十分な費用・収益管理。本セミナーでは、これらの構造的課題を徹底解剖し、実務能力と経営マネジメント能力の違いを整理した「事務職のプロ化」、「経営管理体制の強化」、「グループ化による経営合理化」などの考え方及び具体策を提示します。多くの中小民間病院の経営改革を担った講師が、持続可能な医療経営を実現する次世代型モデルを提起します。
1.病院経営を阻む「5つの違和感」と構造的課題
・マネジメント職(事務方)の地位低下と組織の停滞
・紙カルテに見る基幹システムの不在とDX活用の遅れ
・4大卸などに押される単独中小病院の乱立と価格交渉力の限界
・高額な人材紹介会社に頼らざるを得ない採用構造
・相見積もりすら取らない甘いコスト管理と部門間分断による請求漏れ
2.次世代型病院経営のカギを握る「事務職のプロ化(地位向上)」
・雑務係・事務処理係から「経営のパートナー」への変革
・「専門能力(経理・医事等)」と「マネジメント能力」の決定的な違い
・若手でも経営に挑戦できる環境づくりと経営人材の育成
3.テクノロジー(DX)と購買・収益適正化による経営合理化
・基幹システムとしての電子カルテ活用と業務一気通貫化
・相見積もりの徹底、電力・医療材料の購買最適化と収益改善アプローチ
4.単独経営から「グループ化」への戦略的シフト
・規模の経済を活かした価格交渉力とバックオフィス機能の集約
・地域医療を守るための第三者事業承継(M&A)・パートナーシップのリアル
5.持続可能な病院経営を考える
・紹介会社に依存しない自発的採用体制の構築
・参加者とともに描くこれからの病院経営のあり方
6.質疑応答


大手医療系コンサルティング会社にて病院の経営戦略策定、収益改善、事業再生業務等に従事し、70病院以上の経営改善に関与。その後、転職先で3年で3,500床の病院グループを構築し、25医療法人を超える病院経営を統括し実績を残す。現在はHAグループの30病院含む医療介護65施設の経営管理およびグループ法人の事業承継・経営改善支援を推進している。
