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AI時代のデータセンター戦略とインフラの展望〜立地・通信・事業モデルの進化〜

12月 7日(月)
フォーティエンスコンサルティング株式会社
通信・メディア業界担当 マネージャー
倉田 渉矢(くらた しょうや) 氏
データセンターの計画は全国で相次ぎ、投資はかつてない盛り上がりを見せています。しかし現場では、多くの計画が「誰が使うのか」という一点で止まっています。
電力は足りないのではなく運べない。この日本の制約を出発点に、ワット・ビット連携の現在地と、地方分散型データセンターの活路を読み解きます。鍵は、箱を建てる不動産業的な発想から、顧客の課題を解く事業への転換にあります。コンサルティング実務の視点で、新たなデータセンターのあり方とビジネス機会を考えます。
1.電力は「足りない」のではなく「運べない」 -AI時代に露呈した日本の構造的な制約
2.ワット・ビット連携の現在地 -動き出した制度・投資と、ロードマップに書かれていないもの
3.新たな集積地はどこか -GX戦略地域の認定と、誘致を「入り口」で終わらせないための条件
4.「建てれば使われる」は成り立たない
-分散型データセンターの顧客不在問題と、フィジカルAIという活路
5.次世代のデータセンターはどうなるか -箱を建てる発想から、課題を解く事業への転換と事業機会
6.質疑応答/名刺交換
1Finity株式会社 ネットワークカスタマーサクセス本部
ストラテジックセールスエンジニアリング統括部
統括部長
杉山 晃(すぎやま あきら) 氏
AIデマンドが拡大するなか、APNの現在地と将来に向けた最新の取り組み状況について、POC実施状況を含めご紹介を行います。
北米および日本におけるデータセンターおよびデータセンター間接続の状況、さらに、分散データセンターについての動向、さらにAPNの活用について共有します。
1.オールフォトニクスネットワーク(APN)
2.AIデータセンターおよびDC間接続
3.分散データセンター・コンピューティング
4.コヒーレント技術の進化
5.海底ケーブルネットワークへのAPN拡大
6.質疑応答/名刺交換


国内通信事業会社および外資系ICT機器卸売企業にて、パートナーセールス、営業戦略立案、事業開発などに従事した後、フォーティエンスコンサルティングへ参画。現在は通信業界を中心に、新規事業創出とパートナービジネス強化を主軸とし、戦略立案から実行支援まで一気通貫で伴走。直近ではAIを活用した事業変革支援にも取り組んでいる。

1993年に富士通グループに入社し、20年以上にわたり、海底ケーブルビジネスに従事、超長距離光増幅システムの開発から、世界中で10以上の海底ケーブルシステムの建設・拡張に至るまで、幅広いプロジェクトを推進。さらに、10年以上にわたり、富士通のグローバルな光ネットワーク事業統括、および、セールスエンジニアリングを統括。
