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資源循環時代のLCAと〜ライフサイクルの全体像から循環型バリューチェーン構築等 解説〜

10月 5日(月)
一般社団法人サステナブル経営推進機構
事業本部 本部長
株式会社SuMPO NEXT 取締役事業本部長
秋田県立大学シニアディレクター/武蔵野大学兼任講師
鶴田 祥一郎(つるた しょういちろう) 氏
資源制約や地政学リスクの高まりにより、企業には脱炭素と資源循環を両立するサプライチェーン戦略、また製品設計の変革が求められています。
本講演では、LCAを環境負荷算定のための手法から、SCMの高度化や資源循環戦略の実現を支える経営ツールとして位置付けます。脱炭素や資源循環に係る最新動向を俯瞰するとともに、調達・製造・利用・回収・再資源化までのライフサイクル全体を見据えた意思決定のあり方を解説します。企業がどのようにデータを収集・活用し、調達・設計・製造・リサイクルまでを含めた循環型バリューチェーンを構築していくべきか、国内外の事例を交えながら解説します。
1.環境問題の本質と背景
2.LCAの算定について
3.資源循環や脱炭素を含む国際動向
4.エコデザインの必要性
5.LCAと資源循環を含むバリューチェーン構築
6.環境情報開示と企業経営
7.質疑応答/名刺交換


2007年、社団法人産業環境管理協会に入社。エコリーフ(現:SuMPO EPD)およびカーボンフットプリント(CFP)制度の構築・運用に携わり、LCAコンサルティング業務に従事。2015年より2年間、環境省地球温暖化対策課へ出向し、技術開発実証業務に従事。2019年、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)の設立に伴い転籍。2023年、株式会社LCAエキスパートセンターを共同設立し、取締役を兼任。2026年7月より株式会社SuMPO NEXT 事業本部長。現在は、LCA思考を用いたコンサルティング業務やSuMPO EPDプログラムの運営に携わる。
