SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

低圧系統用蓄電池・VPPビジネス【基礎編】

〜仕組み、収益構造、国内外の事例から見る事業機会〜

No.
S26514
会 場
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2
ザイマックス西新橋ビル4F
開催日
2026年10月23日(金) 13:30~15:30
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受講料
1名につき 33,990円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

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パンフレット よくあるご質問

10月23日(金)

低圧系統用蓄電池・VPPビジネス【基礎編】

RAUL(株) 代表取締役社長
(一社)エネルギー情報センター 理事
江田 健二(えだ けんじ) 氏

13:30~15:30

再生可能エネルギーの導入拡大を背景に、低圧で接続する小型の系統用蓄電池や家庭・店舗・事業所の蓄電池、太陽光発電、EV等を束ねて活用するVPPへの関心が高まっています。本講演では、低圧系統用蓄電池とVPPの違い、設備・運用の仕組み、収益が生まれる構造、主要プレーヤーの役割を基礎から整理します。
さらに、豪州、米国、英国等の海外事例を取り上げ、日本との違いや事業化のポイントを解説します。複雑な制度や技術の細部には深入りせず、参入方法、課題とリスク、今後の市場展望を実務的な視点から分かりやすく紹介します。

1.低圧系統用蓄電池とVPPの基本整理
 (1)系統用蓄電池、需要家用蓄電池、VPPの違い (2)低圧・高圧・特別高圧モデルの特徴
 (3)「1カ所の蓄電所」と「多数の設備を束ねる事業」の違い
2.低圧系統用蓄電池の設備と事業の仕組み
 (1)蓄電池、PCS、EMS等の基本的な構成 (2)土地確保から系統接続、建設、運用までの流れ
 (3)低圧モデルのメリットと制約 (4)小型案件を多数展開する場合の考え方
3.蓄電池・VPPはどこから収益を生み出すのか
 (1)電力価格差を利用した充放電 (2)電力需給の調整や各種市場への活用
 (3)電気料金削減、再エネ自家消費、BCPとの組み合わせ
 (4)複数の収益機会を組み合わせるマルチユース (5)収益を考える際に確認すべき費用と前提条件
4.VPP・アグリゲーションビジネスの全体像
 (1)蓄電池、太陽光発電、EV、空調設備等を束ねる仕組み
 (2)アグリゲーターに求められる予測、制御、運用、精算機能
 (3)需要家、設備事業者、電力小売、アグリゲーターの関係 (4)小さな設備を多数管理する難しさ
5.海外における蓄電池・VPPの活用事例
 (1)豪州:家庭用太陽光・蓄電池を束ねるVPP (2)米国:蓄電池、EV、空調等を活用した分散型電力システム
 (3)英国:家庭や企業が参加するデマンド・フレキシビリティ (4)海外事例から見る事業モデルと顧客メリット
 (5)日本との市場環境や事業構造の違い
6.事業化の課題、参入方法と今後の展望
 (1)設備費、系統接続、保守、通信、運用コスト (2)市場価格や制度変更による収益変動
 (3)安全性、メーカー、施工、保険等のリスク (4)開発・販売、保有・運用、VPP事業への参入方法
 (5)電力、住宅、EV、設備、金融事業者との連携可能性 (6)低圧・分散型蓄電池ビジネスの今後
7.質疑応答/名刺交換

江田 健二(えだ けんじ) 氏
1977年 富山県砺波市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。アクセンチュア株式会社に入社。現在は、RAUL株式会社代表取締役、一般社団法人エネルギー情報センター理事、サステナビリティコミュニケーション協会理事等、環境省地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員、厚生労働省中長期キャリア形成支援検討委員会委員等。
主な著書に『2025年「脱炭素」のリアルチャンス』、『図解即戦力電力・ガス業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』、『蓄電所ビジネス』、『むしろ、じっくり話していい。』等。
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