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ファーウェイのAI戦略〜チップ・OS・AIモデルで築く独自のAIエコシステム〜

10月 8日(木)
(株)野村総合研究所 未来創発センター
チーフエキスパート
李 智慧(り ちえ) 氏
※現地調査をもとに最新情報を適宜追記する予定です。
2026年7月上海開催された世界人工知能大会でファーウェイは独自のAIチップを基盤とした次世代の計算インフラ製品を初公開し、大きな注目を集めました。
米国による先端半導体の輸出規制が続くなか、単体チップの性能限界を「システム工学」によるアプローチで克服し、計算基盤からクラウド、OS、AIモデルなどで中国国内の自立的なAIエコシステム構築を牽引する姿勢をアピールしました。
最新の現地調査結果を踏まえて、中国のAI産業全体像を踏まえてファーウェイのAI戦略の最新動向(計算基盤、AIモデル:AI社会実装、AIエコシステムなど)を解説します。
1.中国AI産業の現在地
2.進むインフラの国産化
3.ファーウェイのフルスタックAIエコシステム
4.今後の展望
5.質疑応答


中国出身。上海市華東師範大学卒業、神戸大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。大手通信会社を経て2002年に野村総合研究所に入社。専門はデジタルエコノミー、メガテックのビジネスモデルと戦略、フィンテック、ブロックチェーンやAI・ロボットの先端企業の事例研究など。
著書に『チャイナ・イノベーションは死なない』、『チャイナ・イノベーション2〜中国のデジタル強国戦略』、『チャイナ・イノベーション〜データを制する者は世界を制する』(いずれも日経BP)などがある。NHKラジオ「マイ!Bizトレンド」出演など、対外発表多数。
