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【世界最大級の社会実装へ】
〜NEDO実証事業の2025年度最新成果から見える未来〜

9月10日(木)
(株)INPEX 低炭素ソリューション事業本部
技術推進ユニット プロジェクトジェネラルマネージャー
若山 樹(わかやま たつき) 氏
CO2-メタネーション技術による合成メタンの最大の利点は、既存の天然ガス・都市ガスのインフラ全てにおいて、大きな追加・変更を伴わずに、低炭素化が可能となることである。
INPEXでは、2度のNEDO委託事業を経て、2021年度からNEDOの補助事業として、世界最大級となる400 Nm3-CO2/hの実用化技術開発を実施しており、2025年度には試験設備の実証運転で製造した合成メタンの導管注入を達成している。
本講演では最新の試験設備の状況を含む、NEDO事業の2025年度成果等について詳説する。
1.INPEXの2050 ネットゼロへの取組み
2.CO2-メタネーションに係る政策動向
3.CO2-メタネーションの課題
4.400 Nm3-CO2/hのNEDO-実用化技術開発事業における2025年度成果について
(1)反応シミュレーション技術開発について
(2)反応プロセス技術開発について
(3)スケールアップ等適用性検討について
5.今後の事業化展望、課題
6.質疑応答/名刺交換


1994年4月:日本大学・生産工学部・工業化学科 副手
1996年4月:(株)クボタ・基盤技術研究所 研究員
1996年4月:(公財)地球環境産業技術研究機構・NEDO/MITI-CO2固定化等PJ 研究員
1999年4月:通商産業省・工業技術院・生命工学工業技術研究所 特別技術補助職員
2005年4月:(株)KRIコンサルティング本部 コンサルタント
2010年4月:国際石油開発帝石(株)・経営企画本部・事業企画ユニット コーディネーター
2025年11月:(株)INPEX・低炭素ソリューション事業本部・技術推進ユニット プロジェクトジェネラルマネージャー 現職
