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生成AI時代だからこそ身につけたい〜日本成長戦略×未来洞察×「情報の生け簀」が生み出す競争優位〜

9月11日(金)
(株)日本能率協会総合研究所 MDB事業本部
エグゼクティブ・フェロー
菊池 健司(きくち けんじ) 氏
早いもので、2026年度も後半に突入しようとしています。「フィジカルAI元年」といわれる2026年、世界中でヒューマノイド(人型ロボット)の活用が進みはじめ、製造現場、物流現場等に大きな影響を与えています。日本では、高市政権による一丁目一番地の政策である「日本成長戦略会議」の議論がまとまり、新たな国の成長戦略として、17の成長分野にフォーカスした官民ロードマップをはじめ、「攻め」の戦略が公表されています。皆様は今後、どの産業分野に白羽の矢を立てておられるでしょうか?もちろん、今回の17分野に限らず、ビジネスシーンにおいては狙っていきたい分野が他にも数多く存在しています。
既に、世界各地で新たなビジネスが誕生し、注目すべき事象が数多く登場してきています。スタートアップトレンドはもちろんのこと、ディスラプター(未来のプラットフォーマー)の動きを見ていても、5年後10年後の世の中の様相は大きく様変わりしていくでしょう。2026年度もやはり、意外な業務提携をはじめ、様々なM&A案件が数多く確認されました。生成AIにおいては、世界中でのテクノロジー進化合戦、投資合戦が活況を呈しています。いずれプラットフォームが集約されていくと思われますが、2026年度時点ではまさに秒進秒歩での開発合戦が進み、日替わりで主役が入れ替わるような事象すら起こってしまっています。
「未来」の顧客の動きやビジネスシーンをどう捉えることができるか…大企業からスタートアップに至るまで、新たなビジネス探索活動にまさに虎視眈々です。私自身、長年に渡り、数多くの企業において未来のビジネスリーダーや企業役員の方に対して、「未来洞察」の考え方をワークショップや研修・セミナーを通じて、日々お伝えしていますが、その反応を見ていても、大げさではなく、未来のビジネス環境の「予見・洞察力」は、企業の優勝劣敗を決めていくと確信しています。ビジネスの拡大、特に新規事業・新サービス創出のためには、より「視野」を拡げ、「視点」を変え、「視座」を高めていく必要があります。
今回のセミナーでは、生成AI時代だからこそ知っておきたい「未来洞察」の考え方をしっかりとお伝えしながら、5年後10年後、さらにその先のビジネスチャンスについて、できる限りお伝えしたいと考えております。ICT関連企業の皆様はもちろん、様々な業界の新規事業責任者/担当者、そして未来探索等に携わる経営者、マネジャー、戦略立案担当者、R&D部門担当者様におかれましては、必ずやお役に立つ内容となっております。
1.未来を見据える上で重要な最新注目調査トレンド
・2026年度の注目調査トレンドを振り返る〜特に注目されたのは…
・順当な傾向そして意外な傾向とは…未来を読むための視点
・2027年以降、皆様のビジネスシーンに影響を与える大きな要素とは…
2.未来洞察のための最新ビジネス情報収集手法
・一次情報と二次情報の重要性を知る…これから重要なのは実は…
・顧客からの情報の引き出し方
・ある企業に学ぶ上手い「仕掛け」とは
・顧客が教えてくれた未来を読むための視点
・情報収集には意外に学ぶ機会がない確固たるセオリーが存在する
・新規事業成功確率において定評ある企業が見ているのは実は…
・情報収集で使える情報源の種類と特徴(文献・Web・データベースetc)
・BtoB/BtoC/BtoBtoC、製造業/サービス業、地域/世界それぞれの視点
・ビジネスリサーチを助けてくれる生成AIの活用ポイント解説
・他社と違う視点を有するために大切なこととは
・横軸を拡げるために、日々やっておきたいこと〜人がやらないことに価値がある
・成長ビジネスにおける情報収集ケーススタディのご紹介
3.混乱の時代だからこそ知っておきたい「未来」を見据える視点の育て方
・高市政権「日本成長戦略」における注目ポイント解説
・これから見ておきたい国策とは…
・世界における注目成長戦略、テクノロジー戦略のポイント解説
・「川上」から世の中を把握する、クイックに頭の中に生け簀をつくる
・確実に来る未来を押さえておく ・需要と供給のギャップが生じている市場の捉え方
・M&A、業界再編トレンドから生まれる新たな産業を予見してみる
・生成AI時代だからこそやっておく価値があること…いつの時代もヒントは反対側にある
・情報を結びつけて「次」を考え、さらにその「次」を妄想する
・国内外の注目スタートアップイベントのご紹介
・AI領域以外で注目しておきたいディスラプター(業界破壊者)の存在とは…
・未来シナリオを描く上で大切なこと
4.必見!これだけは知っておきたい注目ビジネスに関するポイント解説
・5年後10年後、さらにその先に向けて…注目しておきたいビジネスに関するポイント解説
・もちろん成長産業が重要、但し…
・「テクノロジー」と「市場」はまさに両輪
・ある新興企業を見ていて気付いた未来のビジネス創出のヒント
・最近、企業役員の方からよく聞くフレーズとは…
5.「未来洞察」のためにAI時代だからこそ注視しておきたい最新ビジネス情報源のご紹介
・未来探索、そして新規事業責任者/担当者が今最も読んでおきたい必読書とは
・青田買い!必見の海外テック系サイトとは、そして見ておきたい「注目人」は?
・バリューが高いお勧め会員制メルマガ、会員制ニュースソース
・新規事業担当者向け国内・海外のWebサイト、商用データベース、ニュースアプリ
6.質疑応答/名刺交換


1990年 日本能率協会総合研究所入社、マーケティング・データ・バンク(MDB)配属。外資系金融機関での勤務を経て、現在に至る。MDBは、2026年7月現在、約2,000社の会員企業を有する日本最大級のビジネス情報提供機関。民間企業、官公庁、独立行政法人、大学、自治体等からの要請に応じ、公開情報を中心とした情報提供業務に長年携わる。現在は、リサーチ力を基盤とした企業の未来戦略・新規事業策定の伴走支援を中心に、情報収集・活用手法解説セミナー・研修、未来洞察手法研修、特定ビジネスに関する将来トレンド解説、未来人材育成(役員研修〜新人研修まで広く)等を実施しており、日々顧客の未来づくりに伴走している。2024年11月より、ラジオNIKKEI「グローバル・ビジネス研究所」(毎週木曜日12:00〜)にメインパーソナリティとして出演中。(URL: https://www.radionikkei.jp/globiz/)2023年10月より、FM軽井沢「軽井沢ラジオ大学〜菊池健司の5min.グローバル経営学」(毎週月〜金19:53〜)に出演中。(URL:https://www.karuizawaradio.university/bn-5min.html )。
【主な支援実績】
・自動車関連A社:研究部門向け未来予測プロジェクト。・食品関連B社:食の未来探索プロジェクト。・化学関連:C社未来のヘルスケアビジネス探索プロジェクト。・機械関連D社:未来のビジネス環境に関する定例勉強会。・ICT関連E社:顧客の未来サービス探索プロジェクト。・金融関連F社:役員/次世代リーダー向け未来洞察研修。他多数。
【セミナー・研修等】
日経ビジネス、日本経済新聞社、東洋経済新報社、日本能率協会、日本能率協会マネジメントセンター、新社会システム総合研究所、R&D支援センター、サイエンス&テクノロジー、東京都経営人財育成スクールNEXT、プロネクサス、日本私立大学連盟他多数。
【主な著書・論文】
「Learning Design」(日本能率協会マネジメントセンター)※書籍に学ぶビジネストレンド連載。「今週の読まぬは損」(日本能率協会マネジメントセンター J.H.倶楽部連載中)。(URL: https://jhclub.jmam.co.jp/acv)「未来予測による研究開発テーマの決め方」「SDGsの経営・事業戦略への導入と研究開発テーマの発掘、進め方」(技術情報協会)他多数
