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蓄電池事業における〜稼働率向上と安全確保に関わる“最新産業標準規格・ガイドライン”の解説〜

8月 7日(金)
東京電力ホールディングス株式会社
エリアエネルギーイノベーション事業室
兼 経営技術戦略研究所(TRI) 経営戦略調査室
スペシャリスト(蓄電池活用)
IEC TC120 国際副幹事、電気学会フェロー、
東京工科大学非常勤講師
田代 洋一郎(たしろ よういちろう) 氏
電力取引市場の整備や各種補助施策とも相まって系統用蓄電池システムの導入ラッシュが始まっている。このような大型の蓄電池システム導入は海外が先行しており、その課題や知見は最新の国際標準規格(IEC規格)に反映されている。国内においても蓄電池システムの普及に伴い国内産業標準規格(JIS規格)や各種ガイドラインの制定・発行が相次いでいる。
ここでは、講師が直接担当した4つの最新規格・ガイドラインの解説を通じて、蓄電池システムの導入から運用に至るまでの設備稼働率向上と安全確保に関わる必須知識をアップデートすることを目指す。
1.はじめに
2.IEC62933-5-2Ed2【2025】
3.JIS C 4442 【2025】
4.NITE公共調達・重要インフラ向け蓄電池システムの安全ガイドライン【2026】
5.BESST蓄電池ガイドライン【2026】
6.まとめ
7.質疑応答/名刺交換

1993年 東京電力株式会社入社。変電所の保守・運転・建設工事業務を経て2000年から技術開発研究所(現:経営技術戦略研究所)に勤務。蓄電池の評価・活用戦略策定、EV利用技術の調査・開発および国際標準規格化等を担務。現在、エリアエネルギーイノベーション事業室で街づくり業務を推進。IEC(国際電気標準会議)・TC120(電力貯蔵システム)の国際副幹事、MT7(IEC62933-5-2)コンビナー、IEC63933-5-3(JIS C4442)国際リーダー、NITE公共調達・重要インフラ向け蓄電池システムの安全ガイドライン検討ワーキンググループ委員、BESST蓄電池事業に関するガイドライン策定委員主査(第1,4章)。電気学会フェロー、東京工科大学非常勤講師。
