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国内蓄電池ビジネスの市場・制度動向と事業ポイント 2026〜系統用・再エネ併設蓄電池における複数価値の提供と事業設計〜

8月24日(月)
(株)三菱総合研究所 電力・エネルギー本部
デマンドサイドイノベーショングループ
シニアコンサルタント
神戸 健太郎(かんべ けんたろう) 氏
カーボンニュートラルの実現に向けて、再生可能エネルギーの導入拡大と電力需給の安定化を支える定置用蓄電池の重要性が高まっている。一方で、電力市場・制度の見直し、再エネ出力制御の増加、需要側リソースの活用拡大、系統接続、セル調達、サイバーセキュリティ、地域共生など、蓄電池事業を取り巻く環境は大きく変化している。
本講演では、電力システム価値、再エネ価値、需要家価値、地域価値の4つの観点から、今後の蓄電池事業に求められる価値を整理する。そのうえで、系統用、再エネ併設を対象に、各類型の特徴を踏まえた事業化の検討ポイントを紹介する。
1.国内蓄電池市場の現状と今後求められる蓄電池像
2.系統用蓄電池を取り巻く市場・制度動向とポイント
3.再エネ併設蓄電池を取り巻く市場・制度動向とポイント
4.複数価値を提供する蓄電池事業の検討ポイント
5.まとめ
6.質疑応答/名刺交換

2021年4月 三菱総合研究所入社。入社以来、電力市場及び系統用蓄電池の制度設計支援や、電力需給シミュレーションを活用した将来の電力市場見通し及び系統用蓄電池・再生可能エネルギー事業の事業性評価に主に従事。
