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スポーツを核としたまちづくり
〜スタジアム・アリーナ活用からスポーツを軸にした
官民共創事業創発による収益モデル構築・意思決定プロセスまで〜

6月29日(月)
KPMGコンサルティング株式会社
Sports Innovation アソシエイトパートナー
笹木 亮佑(ささき りょうすけ) 氏
KPMGコンサルティング株式会社
Sports Innovation マネジャー
津村 洋太(つむら ようた) 氏
本セミナーでは、スポーツ市場の成長について、政策動向・産業構造・市場データの観点から俯瞰的に整理し、スポーツが果たす社会的役割と企業にとっての創出価値を体系的に説明します。
その上で、事業責任者の視点から「自社事業としてスポーツビジネスにどのように関われるのか」「どの領域に収益機会を見出せるのか」といった問いに対し、具体的なネクストアクションを想起いただける構成としています。
具体的には、「スポーツを核としたまちづくり」をテーマ例として取り上げ、国の政策動向やスポーツ産業の最新トレンドを踏まえながら、既存事業の高度化、新規事業の創出、パートナーシップ戦略といった観点から、スポーツが実装可能な事業機会であることを提示します。
また、「スポーツ・オープンイノベーション」の概念を紹介し、構想段階にとどまらず、ビジョン策定から事業計画策定、PoC、事業化に至るまでの検討プロセスや外部連携の勘所について、実務的に解説します。スポーツビジネスが企業価値向上においてなぜ重要なのかを整理し、意思決定に向けた視座を提供します。
1.KPMGコンサルティングの紹介
・スポーツ/まちづくり/官民連携領域における支援スタンスと強み
2.背景・現状理解
スポーツ市場拡大がなぜ「事業機会」になるのか
・直近の政策動向(国政・自治体)
・スポーツ産業・周辺市場の拡大構造
・企業にとっての参画余地と期待される役割
3.スポーツを核としたまちづくりとは
スタジアム・アリーナ(スポーツコンプレックス)を起点とした価値創出
・直近のスタジアム・アリーナ動向
・施設利活用による経済・社会インパクト
・スポーツ×まちづくりにおける収益モデルの考え方
スポーツ・オープンイノベーションの実装
・ビジョン策定から事業計画化、PoC、事業化までの進め方
・外部パートナーとの連携における勘所
4.参画余地を検討するための論点整理
・自社事業・アセットはどこで活かせるのか
・事業責任者が直面する論点と意思決定ポイント
・国内外の先進事例に学ぶ成功・失敗要因
・明日から検討を開始するためのアクション整理
5.クロージング
・スポーツが持つ可能性
・KPMGコンサルティングとして提供できるバリュー/WILL
6.質疑応答/名刺交換


・大手メーカー系システムインタグレータにおいて、複数の大手証券会社向けシステムの企画、開発、プロジェクト管理、PMO業務に計7年間従事。金融系システム開発プロジェクトをリードした実績経験を有する。導入・開発フェーズのみならず運用・保守フェーズの効率改善に関するプロジェクト経験を有する。
・KPMGコンサルティング株式会社に入社後、コンサルティングサービスとして大規模開発プロジェクトに対するプロジェクトリスクのモニタリング・監査、サイバーセキュリティ管理態勢に関わる評価・改善・経営レポーティング支援、業務改善・DX推進等のプロジェクト経験を有する。
・2020年よりスポーツビジネス部門の立ち上げに参画、現在は同部門の事業責任者を担う。デジタルを活用したマーケティング・ファンエンゲージメント施策、サステナビリティ戦略の事業実装、スポンサー戦略および社会価値創出型パートナーシップの設計・推進を中心に、スポーツを起点とした事業創出および企業価値向上をリードしている。

・KPMG参画前は、大手通信会社にて営業戦略部門や海外の新規市場開拓を経験。
・海外経験を踏まえ、監査法人系コンサルティングファームのベルギー拠点に転職し、日本企業向けの国際税務・会計サービスの提供を経験。日本に帰国後は、スポーツの価値による社会課題解決を目指した会社を、プロサッカー選手と起業し共同創業者として経営を経験。
・その後、KPMGコンサルティングに入社し、Strategy and Transformationに参画。大手人材企業の中期経営計画策定支援や大手電力会社の法規制対応に伴うPMO支援を経験。直近ではスポーツイノベーションチームにて某大手金融企業のスポーツパートナーシップ戦略策定支援、スポーツ庁のスタジアム・アリーナ改革事業、長野市や宇都宮市のスポーツを核としたまちづくりに携わり、他にもJリーグが定める各クラブの気候アクションに係る評価指標策定等にも従事。
