SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【深刻化する供給依存リスクに備える】

レアメタル・レアアースの資源循環に関する最新動向

〜非鉄金属を取り巻く市場から、新リサイクル手法まで〜

No.
S26321
会 場
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2
ザイマックス西新橋ビル4F
開催日
2026年 7月 8日(水) 13:00~15:30
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受講料
1名につき 33,660円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 1名につき 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」とご記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

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パンフレット よくあるご質問

7月 8日(水)

Ⅰ.レアメタルを中心とする重要鉱物の資源循環強化に向けて

みずほ銀行 産業調査部素材チーム アナリスト
森田 雄貴(もりた ゆうき) 氏

13:00~14:10

レアメタルを中心とする重要鉱物は幅広い分野で利用され、日本の産業基盤を支える不可欠な素材である。一方、国内に資源がほとんど存在せず、その多くを特定国からの輸入に依存しているのが現状である。経済安全保障の観点からも、重要鉱物の安定的な確保は大きな課題であり、リサイクルの推進がその鍵を握る。
本講演では、重要鉱物リサイクルの動向と今後の展望について論じる。

1.レアメタル市場の概観とリサイクルの重要性
2.Libリサイクルの動向(国内・海外)
3.Libリサイクルの今後の展望と方向性
4.レアアースサプライチェーンにおける論点
5.磁石リサイクルの動向と課題
6.質疑応答/名刺交換

Ⅱ.電動車モータからのレアアースリサイクル最前線

早稲田大学 理工学術院 教授
山口 勉功(やまぐち かつのり) 氏

14:20~15:30

本講演では、電動車モータに使用されているネオジム磁石のリサイクル手法とその課題について概説する。はじめに、電動車モータの構造とレアアース磁石の使用量を紹介した後、現行の電動車モータからのレアアース回収技術およびリサイクル手法について述べる。さらに、講演者が日産自動車株式会社と共同で開発した、電動車モータからレアアースを回収可能なフラックス法の原理とその成果を説明する。また、本手法を他社の電動車モータ、エアコンコンプレッサー、ハードディスクのボイスコイルモータへ応用した事例についても紹介する。最後に、電動車モータにおけるレアアースリサイクルの今後の展望について述べる。

1.電動車のモータの構造とマテリアルバランス
2.現行の電動車モータからのレアアースリサイクル手法
3.日産自動車(株)と早稲田大学による新しいリサイクル手法
4.他社電動車モータや各種モータからのレアアースリサイクル
5.電動車モータからのレアアースリサイクルおける課題
6.質疑応答/名刺交換

森田 雄貴(もりた ゆうき) 氏
2016年 みずほ銀行入行。中堅・中小企業営業を経て、2019年4月よりみずほ証券投資銀行本部にて、非鉄金属セクターのカバレッジ業務に従事。非鉄A社による銅事業再編、非鉄B社によるリサイクル事業再編、電線C社に対する公開買付等、非鉄金属業界の主要案件に複数関与。2024年10月 産業調査部に着任、2024年12月より現職。産業調査部では、銅・アルミ・レアメタルを中心とする非鉄金属関連の調査分析などを担当。
山口 勉功(やまぐち かつのり) 氏
1989年に東北大学大学院工学研究科を修了。東北大学選鉱製錬研究所助手、岩手大学工学部助手、助教授、教授を経て、2017年より早稲田大学理工学術院教授。なお、その間、ドイツ・アーヘン工科大学客員研究員、東京大学生産技術研究所客員教授、大阪大学招聘教授を兼務。
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