SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【中東危機が与える電力市場へのインパクト】

イランショックを脱炭素加速の転機に
企業が考えるべきエネルギーレジリエンス

〜PPA等脱炭素投資の意思決定を円滑化するための方法を紹介〜

No.
S26298
会 場
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2
ザイマックス西新橋ビル4F
開催日
2026年 5月29日(金) 16:00~18:00
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受講料
1名につき 34,430円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

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パンフレット よくあるご質問

5月29日(金)

イランショックを脱炭素加速の転機に
企業が考えるべきエネルギーレジリエンス

株式会社日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門
環境・エネルギー・資源戦略グループ シニアマネジャー
早矢仕 廉太郎(はやし れんたろう) 氏

16:00~18:00

2026年3月、米国・イスラエルとイランとの軍事衝突を契機に、原油輸送の要所であるホルムズ海峡は事実上の封鎖に追い込まれ、日本だけでなく世界のエネルギー・経済は甚大な影響を受けている。
石油製品の原料となるナフサ等に比べ、日本の電力市場は、石油の比率が低く、LNG、石炭等他燃料の中東依存度も高くない。一方、今回のイランショックは世界のエネルギー市場に波及しており、非中東産のLNG、石炭のサプライチェーンにも大きな影響を与えている。また、ナフサの調達難により、国内化学メーカーは工場の低稼働を強いられており、電力需要にも一定のインパクトが出る見通しだ。
4年前のロシア・ウクライナ危機から日が経つことなく起こった今回のイランショックは、企業のエネルギー調達だけでなく、サステナビリティの観点から非常に重要な問題となる。これまでESGの観点を中心に行ってきた脱炭素の取組を、エネルギーレジリエンスの観点から加速させていく転換点となるだろう。
他方、再エネ投資、PPA、電化・蓄電池導入等、脱炭素の投資を進める上では、短期的な経済メリットだけで説明できることは少なく、サステナビリティの観点から必要性は理解しつつも導入に踏み切れない企業は多かった。今回のイランショックを契機に脱炭素を推し進めるためには、社内の意思決定をスムーズに進めるための説得材料を用意しなければならない。
本講義では、電力を中心にエネルギー調達を行う部署、サステナビリティ部署の担当者の方に向けて、イランショックが電力を中心とするエネルギー市場へ与えるインパクトを解説する。また、再エネ投資、PPA、蓄電池の導入等の意思決定を後押しするような、将来の電気料金の分析など手法についても紹介する。

1.イランショックの概要
2.電力需給から考えるイランショックのインパクトと各電源の最新動向
 (1)電力需要 (2)原子力 (3)再エネ (4)火力
 (5)電力需給から考えるイランショックのインパクト
3.エネルギーレジリエンスの観点から脱炭素投資を推進する手法
 (1)将来の電力価格の見通し評価
 (2)将来の環境価値の価格見通し評価
 (3)地政学リスクを織り込んだエネルギーコストの影響分析
 (4)PPAを織り込んだエネルギーコストシミュレーション等
4.質疑応答/名刺交換

早矢仕 廉太郎(はやし れんたろう) 氏
2015年4月 大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻 工学修士 株式会社日本総合研究所入社
2017年4月 経済産業省電力・ガス取引監視等委員会出向
2019年4月 株式会社日本総合研究所復職
<主なコンサルティング実績>【将来の電力需給】将来の電力需給見通し策定業務/将来の各種電力市場価格の見通し(卸電力市場/非化石価値市場/容量市場/需給調整市場/出力制御等)、【電力】RE100達成に向けた調達戦略策定/PostFITを見据えた発電事業の収益性分析/再エネ小売事業者の参入支援等、【水素】水素サプライチェーン構築に向けた実証支援/水素社会の実現に向けた政策提言【中長期事業戦略策定】TCFD提言に基づく財務情報開示支援/シナリオ分析に基づく中長期事業戦略策定支援、その他、経産省時代の関与プロジェクト等多数
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