SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【エネルギー供給途絶の衝撃】

日本のエネルギー・脱炭素政策の行方と
アジア経済への波及

〜イラン戦争による資源供給シナリオ、迫られる現実的政策転換〜

No.
S26296
会 場
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2
ザイマックス西新橋ビル4F
開催日
2026年 6月 4日(木) 13:00~15:00
詳しく見る
受講料
1名につき 34,210円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 1名につき 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」とご記入ください。
 複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

申込フォーム
パンフレット よくあるご質問

6月 4日(木)

日本のエネルギー・脱炭素政策の行方とアジア経済への波及

キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹
杉山 大志(すぎやま たいし) 氏

13:00~15:00

イランにおける戦争とホルムズ海峡封鎖は、日本およびアジアに戦後最大級のエネルギー危機をもたらしている。日本は石油の大半を中東に依存し、その多くが同海峡経由であるため、供給途絶の影響は極めて大きい。本講演では、戦争のシナリオ別に資源供給の行方を分析し、石油・LNG・石炭市場およびアジア経済への波及を検討する。さらに、気候変動と脱炭素政策についてデータを確認した上で、脱炭素を最優先としてきた日本のエネルギー政策の問題点を明らかにし、供給源の多様化、原子力再稼働、石炭活用など、エネルギー安全保障を軸とした現実的な政策転換が迫られていることを述べる。

1.ホルムズ海峡封鎖と世界・アジアのエネルギー供給への影響
2.日本の中東依存構造と供給途絶時の具体的ボトルネック
3.アジア諸国の対応と日本製造業のサプライチェーンへの波及
4.データが語る気候変動と脱炭素のホントとウソ
5.脱炭素政策・排出量取引制度がエネルギー安全保障に与える制約
6.化石燃料の調達多様化と原子力再稼働による供給安定化
7.質疑応答/名刺交換

杉山 大志(すぎやま たいし) 氏
東京大学理学部物理学科卒業、工学部物理工学修士。温暖化問題およびエネルギー政策を専門とする。経済産業省産業構造審議会等の委員、国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)統括執筆責任者、米国ブレークスルー研究所フェロー、慶應義塾大学特任教授、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)技術委員、公益財団法人 地球環境産業技術研究機構(RITE)イノベーション・投資促進検討WG主査等を歴任。産経新聞「正論」レギュラー執筆者。著書『データが語る気候変動問題のホントとウソ』(電気書院 2025年4月)など多数。
申込フォーム