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防衛産業の環境変化と国際供給モデル〜国際協力を前提とした日本企業の参画可能性と判断軸〜

6月24日(水)
PwCコンサルティング合同会社 PwCインテリジェンス
マネージャー
富澤 寿則(とみざわ ひさのり) 氏
防衛産業は、成長戦略の検討分野として注目される一方、少子化、サプライチェーンの脆弱性、事業継続の不確実性といった制約を抱えています。
本講演は、公表レポート「防衛産業をめぐる環境変化と企業の選択」を基に、防衛産業を単なる装備品供給ではなく、技術・供給網・経済安全保障を含む産業構造として捉え直します。そのうえで、完成装備品輸出、国際共同開発・共同生産、リージョナル整備拠点の三形態から成る「国際供給モデル」を軸に、日本企業の参画可能性と判断軸を提示します。
1.防衛産業をめぐる環境変化
2.日本の防衛生産・技術基盤が抱える構造的制約
3.国際協力を前提とした「国際供給モデル」
4.日本企業の防衛分野参画を巡る可能性
5.防衛分野への関与における判断軸
6.防衛産業の将来像と企業に求められる選択
7.質疑応答/名刺交換


省庁での勤務時にロシアへ赴任、兼務としてトルクメニスタン・ウズベキスタンを担当。これら地域にて、地政学リスク関連の情報収集・分析を担当。退官後、民間企業で危機管理エキスパートを務めた後、金融機関のサイバーセキュリティ部署で主にロシアのハッカー集団による脅威動向を分析。2025年1月よりPwC Intelligenceに参画。
