会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
フィジカルAI時代のロボット技術の最先端〜日本の技術と産業が目指すべきグランドデザイン〜

4月17日(金)
学校法人千葉工業大学 常任理事
未来ロボット技術研究センター(fuRo) 所長
古田 貴之(ふるた たかゆき) 氏
ロボット技術の真価は、フィジカルワールドへ直接作用し、経済活動から人々の日々の暮らしに至るまで、社会に具体的な価値を生み出せる点にある。
本講演では、サイバー空間と現実世界を結びつけるシステムの中核として進化するロボット技術に焦点を当て、AIを搭載したモビリティの開発事例を紹介する。さらに、実社会での活用が進むロボット技術の最新動向を踏まえながら、今後の技術発展の方向性と可能性について展望する。あわせて、日本の産業と技術がこれから目指すべき方向性を示し、その実現に向けた社会と技術のグランドデザインについても考察する。
1.ロボット技術の本質と社会的価値
2.AIとロボティクスの融合
3.AIモビリティの開発事例
4.ロボット技術が変える産業と社会
5.日本の技術と産業のグランドデザイン
6.質疑応答/名刺交換
※講演内容は最新動向を踏まえ変更する可能性があります。


(独)科学技術振興機構にてロボット研究チームのリーダーを務めた後、2003年6月、fuRo設立とともに所長に就任。福島第一原発では唯一全フロア走破可能なロボットを無償で提供し、冷温停止ミッションなど数々の成果を達成。パナソニックロボット掃除機RULOなど民生品も開発する。世界で最も影響力あるデザイン賞:A'Design Awardでは最高賞Platinumを受賞(2021)。
2014年より常任理事として大学経営にも携わる。これまでの半生は高校2年の英語の教科書:『WORLD TRECK』(桐原書店)に取り上げられ、最近では数々のTV番組に出演する、今、話題のロボット研究者。
