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診療報酬改定後の価格交渉実務〜物価対応料でどこまでカバーできるのか〜

4月13日(月)
GUTS株式会社 代表取締役
清水 仁(しみず じん) 氏
2026年度(令和8年度)の診療報酬改定率は診療報酬本体が+3.09%、薬価が-0.86%そして材料価格が-0.01%となりました。ネットでは+2.22%となりますが、ネットでのプラス改定は2014年度以来12年ぶりで、物価・人件費高騰に対応し本体は30年ぶりの3%超えとなっています。
一方で「物価対応」が診療報酬に明記されたということは、国から、医療機関側に「ちゃんと財源を与えたでしょ」というメッセージが発信されたとも言え、「これ以上は自助努力でがんばって」と距離をおくつもりなのかもしれません。今回の改定で示された+0.76%の物価対応財源は、果たして現場のコスト増をカバーし得るのか。本セミナーでは、新設される「物価対応料」を整理するとともに、コスト増を転嫁させないための実務ノウハウを凝縮。改定後の経営健全化に向け、今すぐ取り組むべきアクションプランを提示します。
1.診療報酬改定 概観
診療報酬/薬価/償還価格
2.コストマネジメントのトレンド
物価高騰時代でもできる「コスト削減」
3.各分野のターゲッティング
医薬品/診療材料/委託費/その他
4.価格交渉や院内関係者への説得に使える心理学テクニック
交渉の心理学/説得の心理学
5.まとめ
6.質疑応答


2005年 社会学修士(社会心理学)。
東京都内の医療法人に入職し、同法人本部で購買業務および各種契約業務を担当。
2009年から病院経営コンサルタントに転身。
そして2017年4月にGUTS株式会社を設立し、代表取締役に就任。
社会心理学や行動経済学を病院経営に応用することでモチベーションアップと組織改革を両立させるコンサルティングスキームを提唱している。
【執筆】Web医療タイムス(『心理学で読み解く病院経営』連載中)
m3.com(『駆け引きの病院経営心理学』) ほか多数
