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アグリゲーションビジネスの最前線〜収益構造の転換手法、E-Flowの蓄電池運用等〜

4月20日(月)
東芝エネルギーシステムズ(株)
エネルギーアグリゲーション事業部
マーケティングエグゼクティブ
新貝 英己(しんがい ひでき) 氏
需要家の環境戦略への対応や出力制御の拡大により、再エネ事業は市場リスクや系統課題と向き合う段階に入っている。本講演では、蓄電池を活用し、複数市場を横断した高度な取引戦略と最適制御によって収益構造を転換する手法を解説する。再エネの自立化を実現し、収益力の向上および需要家との連携による新たな事業モデルを提示する。
1.再エネを取り巻く環境
2.アグリゲーターによる収益モデルの転換(FITからFIPへの移行とPPAモデル)
3.非化石価値の取引環境の変化
4.蓄電池を活用した更なる収益力の向上
5.アグリゲーションを実現する技術と運用
6.政策動向と今後に向けた制度設計の展望
7.質疑応答/名刺交換
E-Flow合同会社
営業本部 蓄電池事業部長
林 直人(はやし なおと) 氏
昨今、再エネの導入が加速する一方、これまで需給バランスの調整を担ってきた火力電源が、採算性や脱炭素化に向けた潮流の中で休廃止が進んでいる。このような状況下、現在、系統用や再エネ電源に併設する蓄電池が注目を浴びている。本セミナーでは、蓄電池を運用するアグリゲーターはどのような業務を行うのか、また、蓄電池の電力市場での活用方法を紹介する。
1.アグリゲーターとは
2.蓄電池が注目されている理由
3.電池はどのように活用するのか(系統用/再エネ併設)
4.系統用蓄電池で参入できる電力市場の紹介(JEPX、需給調整市場、容量市場)
5.E-Flow が行う系統用蓄電池/再エネ併設蓄電池の運用の紹介
6.質疑応答/名刺交換


1994年 (株)東芝入社。2014年 (株)東芝 ビッグデータテクノロジーセンターに異動し、データサイエンス事業に従事。2015年 エネルギー領域の新規事業開発に従事、その後エネルギーIoT推進部長に就任し、VPP事業を推進。2020年 東芝ネクストクラフトベルケ(株) 代表取締役社長に就任。2023年 東芝エネルギーシステムズ(株) エネルギーアグリゲーション事業部 マーケティングエグゼクティブに就任。現在に至る。

関西電力入社後、デマンドサイドのエネルギーシステム設計、都市エネルギー開発、省エネ・創エネ領域の新規事業創出に従事。2021 年よりコーポレートPPA組成のプロジェクトマネジメント、FIP転・再エネ併設蓄電池の案件開発を経験。2025 年7 月よりE-Flow合同会社に出向、現職。
ERA(リソースアグリゲーション事業協会)系統用蓄電池 WG 主査、大阪公立大学非常勤講師。
