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【川崎市/川崎重工業】

3月30日(月)
川崎市 臨海部国際戦略本部 成長戦略推進部
プロジェクト推進担当課長
野和田 将太(のわだ しょうた) 氏
川崎市は、2015年に「川崎水素戦略」を策定し、水素エネルギーの利活用促進に取り組んできた。また、2022年には、2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けた臨海部エリアの将来像を示した「川崎カーボンニュートラルコンビナート構想」を策定し、関係企業等と連携しながら、同構想に基づく取組を進めている。今回は、水素戦略を中心に同構想の概要や川崎臨海部における企業の取組事例について紹介する。
1.川崎臨海部の概況とポテンシャル
2.川崎水素戦略におけるリーディングプロジェクト
3.川崎カーボンニュートラルコンビナート構想の概要と3つの柱
4.川崎カーボンニュートラルコンビナート構想に基づく具体的な取組
5.今後の方向性
6.質疑応答/名刺交換
川崎重工業株式会社 専務執行役員
エネルギーソリューション&マリンカンパニー
プレジデント
西村 元彦(にしむら もとひこ) 氏
世界初の液化水素パイロットサプライチェーンの実証を完遂し、水素を「つくる」、「はこぶ・ためる」、「つかう」一連のチェーンが豪州ビクトリア州と神戸市を繋いで技術的に成立することを世界に示した。同時に、水素を燃料としたオートバイ、ガスタービン・ガスエンジン等利用技術の開発・実証も着々と進んでおり、産業インフラと雇用の維持発展に貢献しつつカーボンニュートラルを達成できる水素のポテンシャルが見えて来た。本講演では、水素利用の意義、実証と商用化および経済安全保障とルールの重要性について述べる。
1.エネルギーを取り巻く状況
2.水素利用への動き
3.水素サプライチェーンのコンセプト
4.実証への取り組み
5.社会実装に向けた動き
6.ルールと経済安全保障
7.質疑応答/名刺交換

2002年4月 川崎市役所入庁。2008年4月 総合企画局企画調整課(総合計画策定等に従事)。2011年4月 内閣官房へ派遣(地域活性化、都市再生、特区制度に従事)。2013年4月 総合企画局臨海部国際戦略室担当係長(特区制度や殿町地区の研究開発拠点の形成等に従事)。2018年4月 まちづくり局地域整備推進課 担当係長(再開発事業等に従事)。2020年4月 まちづくり局企画課 担当係長(企画調整業務等に従事)。2023年4月 臨海部国際戦略本部戦略拠点推進室 課長補佐(扇島地区等の大規模土地利用転換に従事)。2024年4月〜 現職。(川崎臨海部のカーボンニュートラル化に向けて、主に水素などの社会実装に向けた企業間連携プロジェクト支援に従事)。

1987年3月 同志社大学大学院工学研究科修士課程修了。1987年4月 川崎重工業株式会社入社。2003年4月 工学博士 学位取得 東京工業大。2010年4月 本社技術開発本部 技術研究所 熱技術研究部長。2012年4月 本社技術開発本部 技術研究所 熱システム研究部長。2013年4月 本社技術開発本部 技術企画推進センター 水素プロジェクト部長。2014年4月 理事 本社技術開発本部 技術企画推進センター 水素プロジェクト部長。2015年10月 本社技術開発本部 水素チェーン開発センター 副センター長 兼 プロジェクト企画部 副部長。2018年5月 本社技術開発本部 水素チェーン開発センター 副センター長 兼 プロジェクト営業部長。2018年10月 本社技術開発本部 水素チェーン開発センター 副センター長。2019年4月 准執行役員 本社技術開発本部 水素チェーン開発センター長。2021年4月 執行役員 水素戦略本部 副本部長。(2016〜2022年 兼CO?フリー水素サプライチェーン推進機構 出向)。2023年1月 執行役員 エネルギーソリューション&マリンカンパニー バイスプレジデント。2023年4月 現職。
