SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【10兆円規模の巨大市場】

国内AIデータセンター事業参入の構造と勝ち筋

〜国内ブラウンフィールドの見つけ方とNTT IOWNの衝撃〜

No.
S26202
会 場
会場受講はございません

開催日
2026年 4月10日(金) 10:00~12:00
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受講料
1名につき 33,770円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は配信日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 1名につき追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
 複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

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パンフレット よくあるご質問

4月10日(金)

国内AIデータセンター事業参入の構造と勝ち筋

株式会社インフラコモンズ 代表取締役
今泉 大輔(いまいずみ だいすけ) 氏

10:00~12:00

米国ではGW級(受電容量100万kW級)のハイパーAIデータセンターの建設が多数進められています。日本にもこの波が来ており大型AIデータセンターの建設プロジェクトが複数立ち上がることは必至です。
本セミナーではAIデータセンター案件に参画する企業/ビジネスパーソンのために不可欠な初級、中級、上級のノウハウを伝授します。対象となる業種は電力、重電、総合商社、通信、IT、ガス、建設、不動産、電機、政府・自治体、金融など、多岐にわたります。
講師は過去に国内外の発電案件、燃料調達案件に関わった経験があり、本質的に発電案件であるAIデータセンター案件の建て付けから制約条件まで見通すことができる経験値を持っています。また最新のAI動向を調査・執筆するAIの専門家でもあり、以下の項目について過不足なく伝授可能です。
本セミナーの最大のポイントは、現実的な選択肢となる国内ブラウンフィールド候補用地の探し方と、NTTのIOWNによってAIデータセンターの用地選びがどのように変化するのかを、実務視点で明らかにする点にあります。

【初級編】
 1.AIデータセンターの電力需要
  ・米国の典型的なAIデータセンター0.5GW級の場合
  ・建屋当たりの電力需要
  ・サーバーラック当たりの電力需要
  ・日本でも同等の電力需要が発生
 2.AIデータセンターの電力を系統から受電する場合の条件と制約
  ・AIデータセンターに適した系統とは?
  ・受変電所の規模と設備
  ・大型変圧器(トランス)のメーカーと供給逼迫
 3.米国で主流Power Firstが日本にも来る
  ・Power Firstとは?
  ・オンサイト発電が最有力選択肢
  ・ガスタービンコンバインドサイクル(GTCC)がなぜ選択される?
  ・オンサイト発電の主な国内プレイヤー
 4.GTCC用の燃料(ガス)の条件と制約
  ・ガス道管(幹線)
  ・LNG基地
  ・タンクローリー輸送(小規模AIデータセンターなら)
  ・ガス道管の便宜がある工業団地
 5.冷却用の水と環境アセスメント
  ・なぜ水が必要か?
  ・淡水と海水
 6.用地
  ・必要な面積
  ・GTCC設置可能な地盤
  ・高密度なサーバーラックの重量に耐える地盤
  ・地盤強度(N値)
 7.AIデータセンターにおける再エネの位置付け
 8.AIデータセンターと大型蓄電池

【中級編】
 1.典型的な0.5GW級AIデータセンターにかかる初期投資額
 2.グリーンフィールドとブラウンフィールド
  ・ブラウンフィールドがなぜ良いか?
  ・米国の典型的なブラウンフィールド・AIデータセンター事例
  ・日本の典型的なブラウンフィールド案件/用地
 3.NTTのIOWNでAIデータセンター用地条件が激変する

【上級編】
 1.事前にAIデータセンター案件の収益性を算出する方法論
  ・米国でAIデータセンターの収益性を建設前にシミュレーションできる技術を持つ会社
  ・日本でAIデータセンターの収益性を建設前にシミュレーションできる技術を持っている可能性のある会社
 2.AIデータセンターの工期を短縮するモジュール化
  ・米国の先進事例
 3.誰がAIデータセンター事業のオーナーになるのか?
  ・米国のハイパースケーラー(Amazon, Google, Microsoft, OpenAI&ソフトバンク)
  ・大手通信会社/IT企業
  ・総合商社/電力会社/大手不動産会社
  ・政府(ソブリンAI)
  ・金融機関(プライベートAIデータセンター)
 4.日本で相談できる実務家
  ・外資系コンサルティング会社
  ・最大手建設会社
  ・米国のデータセンター事業者 
  ・米国のAIデータセンター設計会社

【質疑応答】

今泉 大輔(いまいずみ だいすけ) 氏
インフラコモンズ代表。リサーチ歴30年。米シスコシステムズのコンサルティング部門で7年間、金融・流通・電力・自動車業界の経営層向けレポートを担当。その後、ネットベンチャーを創業するなど、テクノロジーと経営の両面で実務経験を積む。
近年はロボティクスと自動運転、そしてNVIDIAが提唱する「フィジカルAI」を重点テーマにリサーチを展開。北米・中国・欧州の先端ロボット企業などについて、ChatGPT + Deep ResearchやGemini Pro + Deep ResearchなどAIの能力をフルに活かす新しいタイプの調査手法を考案し、毎週数多くの調査結果を公開している。
著書に『電力供給が一番わかる』『再生可能エネルギーが一番わかる』(技術評論社)。
20年以上にわたり執筆を続ける業務ブログ「ITmediaオルタナティブブログ」では、「経営者が読むNVIDIAのフィジカルAI/ADAS業界日報」を運用。https://blogs.itmedia.co.jp/serial/
noteでは自動運転等の報告書を販売中。
【報告書/ケーススタディ】経営者が読むNVIDIAのフィジカルAI 業界日報 by 今泉大輔
https://note.com/chatgptexecutive/
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