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防衛産業と自衛隊の装備開発のリアル〜防衛装備に関わる諸問題と政策の方向性〜

4月14日(火)
公益社団法人安全保障懇話会 理事/防衛問題研究家
日本成長戦略会議 防衛産業WG 構成員
桜林 美佐(さくらばやし みさ) 氏
長年の間「儲からない」分野だった日本の防衛産業がにわかに脚光を浴び、成長戦略の一環として位置付けられました。一方で本来の存在意義である自衛隊のための装備開発という面ではニーズが目まぐるしく変化し、企業に求められる技術は新しい時代を迎えようとしています。
継戦能力とトレンドの追求、そして産業政策といった多面的な意図を含むわが国の「防衛産業政策」はいかなる方向に進んでいくのか。また、どのような障壁があるのかなどをお話いたします。
1.自衛隊が直面している現実-2027年へのカウントダウン
2.全く異なる日本の「防衛産業」と世界の軍需産業
3.防衛費のしくみと使い方
4.ニーズの変化で進化しつつある装備の概念-DU(デュアルユース)
5.日本流の防衛装備移転とは
6.質疑応答


日本大学芸術学部放送学科卒。テレビ番組キャスター、制作、ラジオ報道デスクを経て防衛・安全保障問題を中心に執筆。2013年 防衛研究所 特別課程修了。防衛省「防衛生産・技術基盤研究会」、内閣府「災害時多目的船に関する検討会」委員、防衛省「防衛問題を語る懇談会」等歴任。防衛整備基盤協会評議員。2026年〜 「日本成長戦略・防衛産業WG」構成員。
著書に「誰も語らなかった防衛産業」「武器輸出だけで防衛産業は守れない」「自衛隊と防衛産業」(並木書房)、「危機迫る日本の防衛産業」(産経NF文庫)。「軍産複合体〜自衛隊と防衛産業のリアル」(新潮新書)など。
