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欧州の自動車リサイクル関連の政策・メーカーの現状と将来〜新しいELV規則の概要と関連業界への影響と対策〜

4月 7日(火)
公益財団法人日本生産性本部 コンサルティング部
エコ・マネジメント・センター長
喜多川 和典(きたがわ かずのり) 氏
欧州のサーキュラーエコノミー政策は、自動車産業に多大な影響を及ぼそうとしている。特に今年発行が予定される使用済み自動車規則は、今後の自動車の製造と資源循環に関わる原料調達、情報連携、製品の循環利用に抜本的な改革を迫る可能性がある。
本講演では、同法令に関わる政策動向、制度概要、対応策、欧州メーカーの動向、再生材の調達管理、今後のタイムライン等ついて解説する。
1.EUにおけるサーキュラーエコノミーの政策動向
2.EU 使用済み自動車指令・規則改正におけるリサイクルからリソーシングへの転換
3.再生樹脂供給に関わるサプライチェーン管理のあり方
4.使用済み自動車規則法案の概要
5.欧州自動車メーカーの循環経済型ビジネスモデルの現状
6.今後の課題と対策
7.質疑応答/名刺交換
※講演内容は最新動向を踏まえ変更する場合があります。


長年にわたり、行政・企業の環境に関わるリサーチ及びコンサルティングにあたる。上智大非常勤講師、 NEDO技術委員、JARC監事、自動車リサイクル高度化財団業務委託委員、 (一社)資源リバランス研究会理事、経済産業省循環経済ビジョン研究会委員(平成30年度〜令和元年度)、ISO TC323 Circular Economy 国内委員会委員(2019年〜2023年3月)。おもな著書に、「サーキュラーエコノミー 循環経済がビジネスを変える」勁草書房、「環境・福祉政策が生み出す新しい経済 “惑星の限界”への処方箋」岩波書店、「プラスチックの環境対応技術」情報機構、「材料の再資源化技術事典」日本工業出版、「プラスチックのケミカルリサイクル技術」シーエムシー出版(いずれも共著)がある。
