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迫る電力新スタンダード下のビジネス像2026〜再エネ、蓄電池等の正しい事業構想・時間軸・ビジネスモデル〜

3月 6日(金)
大阪大学大学院工学研究科
ビジネスエンジニアリング専攻 招聘教授
関西電力株式会社 シニアリサーチャー
西村 陽(にしむら きよし) 氏
2025年に行われた次世代電力基盤構築検討は、2026年に新しい電力政策のスタンダード(責任あるプレーヤーによる持続可能な仕組み)に向けて電気事業法改正を含めた実行段階に入っている。その内容及び関連した再エネ・蓄電池等のビジネスに対する政策の軌道修正を概説し、今後の正しい事業構想・持つべき時間軸・ビジネスモデルの作り方を考える。
1.2026次世代電力基盤再構築とは
・東日本大震災からの15年の振り返り
制度・市場、プレーヤー、旧一電、DR/DER、再エネ/脱炭素、原子力
・垂直連携と優れたプレーヤーによる次世代電気事業とは
・電源投資促進と・送配電投資の確保手法
2.再エネ・脱炭素政策と中国企業製品問題
・サイバーセキュリティ(JC★1)と中国製品問題
・再エネ政策の転換〜太陽光発電をめぐるジレンマ
・ビジネスサイドの正しい対処方法
3.蓄電池の最新状況とDERビジネスの時間軸・ビジョン
・2025秋からの情勢激変(需給調整市場)とプレーヤー動向
・プレーヤーの選別・優秀プレーヤーによる集約への道
・益々重要な再エネバランシング・卸電力市場の将来像
・蓄電池ガイドラインをめぐって
・EVを含むDERビジネスのポテンシャル
4.質疑応答/名刺交換


大阪大学大学院工学研究科招聘教授(ビジネスエンジニアリング専攻)
1961年 富山県生まれ。1984年 一橋大学経済学部卒業、関西電力株式会社で調査、戦略、環境、マーケティング等を担当、現在シニア リサーチャー。この間、学習院大学経済学部特別客員教授(専任)、関西学院大学経済学部非常勤講師、大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻招聘教授を歴任、2016年から現職。
主著に『電力改革の構図と戦略』『検証 エンロン破綻』、『電力のマーケティングとブランド戦略』『にっぽん電化史』『エナジー・エコノミクス』『にっぽん電化史』シリーズ、『まるわかり電力システム改革2020年決定版』、
『カーボンニュートラル2050アウトルック』、『GXフィフティーン』『EVグリッド革命』『インフラ・レジリエンス-暮らしと環境を守るために』等。
<所属協会・団体・学会等> 公益事業学会理事・政策研究会幹事、国際公共経済学会理事他。
