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【環境省/地中熱利用促進協会】

3月11日(水)
環境省 水・大気環境局 環境管理課 環境汚染対策室
室長補佐
松井 達(まつい とおる) 氏
地中熱は、地面がある場所で普遍的に利用が可能な再生可能エネルギー熱の一つであり、高い導入ポテンシャルを持つ一方、普及が十分に進んでいない状況です。本講演では、「地中熱とは何か?」に始まり、地中熱の利用方法や利点、国内における導入状況等について説明します。また、地中熱普及に際しての課題を整理し、普及に向けた環境省の取組についても説明します。
1.地中熱について
2.地下水熱について
3.省エネ化への活用
4.脱炭素への活用
5.質疑応答/名刺交換
特定非営利活動法人 地中熱利用促進協会
理事長
笹田 政克(ささだ まさかつ) 氏
地中熱ヒートポンプの概要と省エネ性、環境性について述べ、熱源である地中熱の特性と採放熱技術の最新動向について、地中熱交換器を用いるクローズドループでの事例と、地下水を用いるオープンループでの事例をまじえて紹介する。また、地中熱ヒートポンプとの相性のよい室内側の空調設備について、最近の技術動向について紹介する。さらに地中熱ヒートポンプの将来展望について技術的視点から述べる。
1.地中熱ヒートポンプの概要と省エネ性、環境性
2.クローズドループの技術動向
3.オープンループ技術動向
4.地中熱を熱源とする空調システムの技術動向
5.地中熱ヒートポンプの将来展望
6.質疑応答/名刺交換


前福島地方環境事務所中間貯蔵部中間貯蔵施設整備推進課中間貯蔵施設整備企画官。2025年5月より現職。
1977年 東京教育大学大学院理学研究科博士課程修了 理学博士。同年通商産業省地質調査所に入所。産業技術総合研究所深部地質環境研究センター長を経て2007年に退職。在職中は主に地熱エネルギーの研究に従事。2009年から地中熱利用促進協会理事長。2012年から産業技術総合研究所名誉リサーチャー。2024年から再エネ熱利用促進協議会代表を兼務。
