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〜ユーザー視点で整理する実務で使えるフレームワーク〜

3月26日(木)
小林・弓削田法律事務所 パートナー 弁護士
木村 剛大(きむら こうだい) 氏
日本の音楽業界は世界2位の市場規模を占め、権利ビジネスをリードしています。その仕組みも、音楽著作権の集中管理、レコード会社による音源利用許諾窓口の設置など音楽の利用に関する制度は整っているといえるでしょう。他方で、音楽は利用方法が多様であったり、著作権と原盤権の二重構造になっていたり、ひとつの楽曲でもJASRACとNexToneに分けて管理されていたりと、判断が必要な分岐が多く、複雑な側面もあります。
今回のセミナーでは、音楽を利用するユーザー視点から制度を整理して、誰に何を確認すべきかを判断するための実務で使えるフレームワークを提示し、解説します。
1.ユーザー視点で音楽の権利関係を俯瞰する
(1)「誰の、何の権利が、どの利用で問題になるのか」
(2)著作権と原盤権の2軸が基本
(3)ユーザーが最低限押さえるべきフレームワーク
2.利用形態別に見るポイント
-音楽配信、動画配信、放送、広告、イベント、二次利用、その他
3.制作・発注段階での契約の留意点
4.実務で使えるフレームワーク(まとめ)
5.質疑応答/名刺交換


弁護士(日本・ニューヨーク州・ワシントン DC)、小林・弓削田法律事務所パートナー。アート・音楽・ファッションを3本柱としている。音楽関連では、ユニバーサル ミュージック合同会社(リーガル・アンド・ビジネス・アフェアーズ本部)非常勤嘱託弁護士に加え、インディベンデント・レコード会社、アーティスト事務所等を代理している。音楽関連の契約、法律相談、紛争案件を多く取り扱う。
