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【AIは「現実世界」を制御し始めた】
〜CES2026最新トレンドと2030年の勝機〜

3月 5日(木)
沖為工作室合同会社 Founder&CEO
沖本 真也(おきもと しんや) 氏
AIは今、ロボット・自動車・家電といった「肉体」を得て、現実世界を自律的に動かす存在へと進化しています。CES 2026で鮮明になったのは、あらゆるデバイスがAIと融合する『フィジカルAI』という巨大潮流です。
本セミナーでは、CES現地取材と最新動向を踏まえ、産業構造の変化を立体的に解説します。「どの車も、どのロボットも同じに見える」--この同質化の罠をどう突破するのか。2030年に向け、日本企業が狙うべき領域はどこか。AIの“脳”が海外勢に握られる中、勝機はAIの高精度な物理インターフェースにあります。製造業・モビリティ・ロボティクス関連の経営層・企画担当者に、次の一手を描くための視点を提供します。
第1部:【トレンド】AIはなぜ「体」を欲しがるのか?
〜ChatGPTの次に来る「現実世界を動かすAI」の正体〜
・「画面の中」から「物理空間」へ:生成AIの普及が引き起こすAI×ハードの融合
・CES 2026の象徴的シーン:LGの「共感するAI」、LEGOの知能化玩具
・デジタルツインと現実が直結する“フィジカルAI”の全体像
・CES後の追加動向から見える、各社の本当の狙い
第2部:【プレーヤー分析】ハードの同質化と「中身」の戦い
〜ソニー・ホンダ、BMW、テスラ……各社が描く2030年の主導権競争〜
・モビリティの変質:AFEELA vs 欧州メガサプライヤー
・ヒューマノイドとエッジAIの台頭:なぜ今、再びロボットなのか
・センサーの再定義:AI時代の高精度コンテキストセンサー
第3部:【市場洞察】2030年へのロードマップと日本の勝機
・高精度コンテキストセンサーの台頭
・2030年までの社会実装シナリオ
・日本企業が狙うべきAI戦略
第4部:まとめ
第5部:質疑応答


1998年桐蔭学園高等学校理数科卒業。大学で文学士(英米文学科専攻)を取得後、社会人として働きながら米国大学でMBA取得。2003年社会人として主に営業職として従事。製造業界において複数の企業で新製品の開発および上市業務を担当。プラスチック製品メーカーでは物流用プラスチックパレット「スキレッター」の開発から上市まで営業職として関わり、開発者の一人として特許登録。自動車業界では欧州Tier1での経験を経て、主にドイツ自動車メーカーに対し内装部品の加飾技術の提案を行う職務につき、水圧転写や本杢インモールド成型などの工業化に従事。市場調査業界では、主にトレンドフォース社、ケリーサイエンティフィックパブリケーション社等の海外調査会社やEV、自動運転等の市場調査のマーケティングを手掛け、業界団体を巻き込んでマーケットの活性化に従事。
2020年に沖為工作室合同会社を設立。製造業界や市場調査業界で培ったネットワークを生かし、車載用バッテリー、自動運転、マイクロLED、5Gなどの先端技術の市場分析を提供。2024年グローバルビジネス情報誌『CEO Insights Asia』の「日本のビジネスコンサルティングにおけるトップ10 リーダー 2024」に選出。
https://www.chong-wei.com/news/founder-ceo-top-10-leaders-in-business-consulting-in-japan-2024
