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VPPプラットフォーマーShizen Connectのビジョンと次の一手
-家庭用蓄電池、エコキュート、EVなどの低圧リソースDR
-系統用・FIP再エネ併設・24/7 CFE用の蓄電池制御
11月12日(火)
(株)Shizen Connect 代表取締役CEO
自然電力(株) 執行役員
松村 宗和(まつむら むねかず) 氏
VPP(仮想発電所)は実証フェーズを終え、社会実装フェーズとなりました。弊社のVPPプラットフォームは、家庭用蓄電池制御では東京ガスや東京電力EPなどに採用され、系統用蓄電池制御では大阪ガスなどの制御基盤に採用される他、不動産や交通大手などの運用代行に採用されています。
本講演では、弊社のVPPプラットフォームについて事例をベースに特長をご紹介し、目指しているビジョンと次の一手をお伝えします。
1.会社紹介
2.VPP(仮想発電所)事業とは
3.当社VPPプラットフォームの概要
4.導入事例
5.ビジョンと次の一手
6.質疑応答/名刺交換
東京大学中退。これまでGMOクリック証券の金融情報子会社の代表取締役CEO、アステリア(東証プライム3853)の事業部長や米国子会社のジェネラルマネージャー、米ブロックチェーン大手ポリゴンラボに買収されたトポスウェアの創業者/代表取締役COO、コンサル会社ブルー・マーリン・パートナーズの取締役COOなどを務める。