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トヨタ紡織が取組む次世代の車室空間〜次世代モビリティの車室空間に求められる価値と取組み〜
5月27日(月)
トヨタ紡織(株) 移動空間企画領域 副領域長
兼 空間ビジョニアリング部 部長
後藤 靖浩(ごとう やすひろ) 氏
Z世代の台頭、高齢化、自動運転やコネクティッドなどの技術革新など、さまざまな環境の変化に伴い、車室空間に求められる価値が変わることを想定しています。
この講演では、これまで企画・提案した車室空間ソリューションの「その後」を紹介するとともに、弊社の取組みと今後について紹介します。
1.取り巻く環境
2.次世代モビリティ車室空間企画
-PoV空間
-MaaS空間
3.お客様の評価@実証実験
4.注目のソリューション@CESなどと今後
5.質疑応答/名刺交換
1994年入社。自動車シートや内装の次世代企画や戦略立案、先行開発に従事。OEMの製品企画部門への出向し車両の製品企画も経験。2016年よりCASEを見据えた移動空間・新価値創造に取組み「空間コンセプトMX191、MX221、MOOX」の開発、すべてのコンセプトに搭載した「人を中心としたシステム」の開発、CVC活動を推進中。