SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

皆さんの地域では、“aging in place”実現できていますか?

〜入退院支援の時代から、日常療養期(外来)に行う在宅療養支援へ進化させよう〜

No.
S24193
会 場
AP浜松町
東京都港区芝公園2-4-1
芝パークビルB館
開催日
2024年 4月20日(土) 13:00~17:00
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受講料
1名につき 16,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金5,500円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際、各受講者様毎に受講方法が異なる場合は、
 備考欄にご芳名と受講方法の追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

申込フォーム
パンフレット よくあるご質問
【前回のご受講者の声】
・退院支援部門にいる看護師として非常に参考になった。
・自分が退院支援に関して悩んでいたことに対して、明日からの仕事に対するヒントを得られた。
・退院支援の流れや、どのような情報、どのようなアプローチが必要か、大変分かりやすかった。
・文献などからではイメージできなかったことが具体的になり、深く学ぶことができた。
・とても分かりやすく、臨床に沿った内容だった。
・考え方や関わり方など、具体的な実践につながる学びを得ることができた。

4月20日(土)

皆さんの地域では、“aging in place”実現できていますか?

在宅ケア移行支援研究所
宇都宮宏子オフィス 代表
宇都宮 宏子(うつのみや ひろこ) 氏

13:00~17:00

皆さんの地域では、病気や加齢に伴う暮らしづらさがあっても、望む場所で暮らし続けることはできますか?そして、望む暮らしの場で、人生の幕引きの時まで、穏やかに過ごす事、叶えられていますか?我が国が進めてきた「地域包括ケアシステム」は、こんな風景を日本のあちこちで当たり前にすることです。人生の旅路が豊かにあるためには、4つの場面の「分岐点」における医療介護連携・ケア移行の質が重要になります。
4つの場面、退院支援・日常の療養支援・急変時対応・看取り期。入院医療・外来通院・救急現場で、病院医療者ができることは何でしょうか?地域で暮らしている「当事者(患者)」になる前や、当事者として、医療につながり、外来通院している時期に、地域包括支援センターや、ケアマネジャー・訪問看護師・診療所看護職・または自宅にかわる住まいの場でこそできることは、どんなことでしょう。地域特性も踏まえ、地域共同で、在宅療養の継続、その延長線にある看取り期支援を提供するには、思い切った既存のやり方を切り替え、ICTによる効率的な情報共有の推進が必要ではないでしょうか。
看護部が体制整備・教育を推進してきた病院では、看護実践として、病棟から暮らしの場へ移行期支援が実践できています。そして、多くの看護職が、外来で取り組む在宅療養支援の必要性に気づきます。救急受診後、入院にならない高齢者への介入や、外来期に訪問看護・在宅医療を導入することで、穏やかな在宅療養が継続できて自宅看取りを叶えています。
全国で動き始めた先駆的な取り組みをご紹介しながら、参加された皆さんとの会場での意見交換も楽しみにしています。

1.地域包括ケアシステム実現に向けて病院に求められる入・退院支援
 (1)4つの場面(退院支援・日常の療養支援・急変時対応・看取り)の目指したい連携
 (2)退院支援・退院調整3段階プロセス
 (3)地域支援者が抱える水平・垂直連携の課題 解決の糸口を探る
    かかりつけ医、入退院時連携、ACP支援の継続、在宅ICT等の共有

2.地域支援者と共同する在宅療養支援(暮らしを整え、備える)
 (1)外来5つの場面 地域共同で取り組む在宅療養コーディネート
 (2)チームで提供できる“かかりつけ医機能”
 (3)暮らしの場から始まるACP(アドバンス・ケア・プランニング)支援

3.質疑応答/名刺交換

宇都宮 宏子(うつのみや ひろこ) 氏
1959年 福井出身。1980年 京都大学医療技術短期大学部 看護学科卒業。医療機関で看護師として勤務、病院からの訪問看護経験し在宅ケアの世界に入る。1992年 京都の訪問看護ステーションで勤務、介護保険制度創設時、ケアマネジャー・在宅サービスの管理・指導の立場で働きながら、病院から在宅に向けた専門的な介入の必要性を感じ、2002年 京大病院地域ネットワーク医療部で活動、退院支援3段階プロセスを開発。
2012年 起業独立。病院の在宅移行支援、地域の医療介護連携、在宅医療・看取り・ACP等。講演、研修 アドバイザー・コンサルテーション活動。
【その他の公的活動】
・京都大学医学部人間健康科学学科非常勤講師
・聖路加国際大学臨床教授
・京都府看護協会(在宅ケア推進委員、在宅移行推進事業委員、退院支援・看取り支援人材研修委員等)
・東京都看護協会(入退院時連携強化研修実行委員長)
・奈良県面倒見のいい病院評価指標作成委員
・奈良県立医科大学在宅特別教育プログラム委員 
・聖路加国際大学教育センター「退院調整看護師養成プログラムと活動支援」企画メンバー
・京都ACP看護研究会共同代表
・日本ホスピス・在宅ケア研究会理事
・日本在宅医療連合学会評議員
【賞罰】
〇京都府知事看護功労賞(2014年)
〇佐川看護特別賞(2014年)
〇厚生労働大臣賞 優良看護職員(2017年)
【主な書籍】
・認知症と医療“ACP〜人生の最終章の生き方を考え、話し合う〜”頸草書房2018.12
・在宅医療カレッジⅢ部“退院支援のあり方を考える”医学書院2018.12
・入退院支援パーフェクトガイド ナーシングビジネス増刊号 メディカ出版2019.2 
・スペシャリストが教える認知症を合併している患者の診かた、関わり方(株)新興医学出版社 共著2021.8
・地域・在宅看護論 共著3章1(意思決定支援)、5章1(移行支援) 医歯薬出版2021.12
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