SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【ビジネス成長の明暗が分かれる】

データ活用をいかに加速するか

〜実際のビジネス化に向けたボトルネックと勝ちパターン〜

No.
S23195
会 場
会場受講はございません

開催日
2023年 4月14日(金) 10:00~12:00 終了済
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受講料
1名につき 33,500円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
※会場受講はなしになりました。(4.12更新)

事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

4月14日(金) 終了済

データ活用をいかに加速するか

アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部
AIグループ データドリブンコンサルティング日本統括
マネジング・ディレクター
佐々木 尊浩(ささき たかひろ) 氏

10:00~12:00

ビジネスで利用されるデータは増え続けているが、多くの企業では、それらのデータを業務高度化や収益改善に活かしきれていない。
日本企業の多くでは、未だ“KKD(勘・経験・度胸)”に頼った意思決定が行われており、そこから脱却し、データ活用・データビジネスを推進していくための必要コンポーネント(要素)と、それらに立ちはだかるボトルネックを明らかにする。さらに、KKDからの脱却に留まらず、企業経営環境の変化に合わせたデータ活用の方向性についても考察し、最後に、全社包括的なデータ活用変革を行っていくための要諦をまとめる。

1.データ活用における日本の現状
2.必要なコンポーネントとボトルネック
3.日本における事例
 (1)社内業務データの活用事例
 (2)3rd Partyデータの活用事例
4.データ活用加速のトリガーと勝ち筋
 (1)経営・競争環境の変化に合わせたデータ活用
 (2)データ活用戦略の類型
 (3)全社包括的データ活用変革の要諦
5.質疑応答/名刺交換

※プログラムは最新動向を踏まえ変更する可能性があります。

佐々木 尊浩(ささき たかひろ) 氏
アクセンチュアにて約20年コンサルティング業務に従事し、現在、AI・アナリティクス部門におけるデータドリブンコンサルティングチームの日本統括を務める。国内外の消費財メーカー、製薬メーカー、ヘルスケア、小売り企業等のクライアント向けに、アナリティクス/デジタルを活用した経営・業務改革を幅広く支援、実現。