SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
事業系食品ロスを半減させる目標達成に向けて

食品ロスの削減に向けた施策の展開と
     国内外のフードテック最新動向

No.
S22222
会 場
会場受講はございません

開催日
2022年 4月22日(金) 13:00~15:40 終了済
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受講料
1名につき 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
主 催
公益財団法人 原総合知的通信システム基金

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

4月22日(金) 終了済

Ⅰ.食品ロスの現状と削減に向けた重点施策

農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 
外食・食文化課 食品ロス・リサイクル対策室長
森 幸子(もり さちこ) 氏

13:00~14:15

2015年の国連サミットで採択されたSDGs等の影響により、国際的にも食品ロスに関する関心は高まっているところ、農林水産省では食品事業者から発生するロスの削減に取り組んでおり、食品ロスの現状・課題や2030年度までに2000年度比で事業系食品ロスを半減させる目標達成に向けた施策として、いわゆる3分の1ルールなどの商慣習の見直しやフードバンク活動の推進、消費者啓発取組等について説明する。また、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する目的で令和3年5月に策定した「みどりの食料システム戦略」についても、概要を説明する。

1.食品ロスの現状
2.食品ロスの削減に関する目標・法制度
3.事業系食品ロスの削減に向けた取り組み
4.みどりの食料システム戦略について
5.質疑応答

Ⅱ.食品ロス削減に向けた国内外のフードテック最新動向

株式会社日本総合研究所 
リサーチ・コンサルティング部門
事業開発・技術デザイン戦略グループ マネジャー
和田 美野(わだ よしの) 氏

14:25~15:40

食品ロス削減は、消費者が関心の高い社会課題の一つである。国内においては、古くから「もったいない」の精神のもと、食品ロス削減に向けた様々な取組を実施してきた。また、昨今、フードテックの隆盛により、テクノロジーを活用した食品ロス削減に向けた取組も国内外で活発化している。弊社は、シンクタンク・コンサルティングファームとして食品ロス削減に向けた調査・研究の他、協力先各社と連携した実証実験の実施等を通じて、食品ロス削減に向けた取組を精力的に実施している。
本講演では、需給予測や食材の期限延伸、在庫・廃棄の見える化、アップサイクル、昆虫を利用した肥料化・飼料化等の食品ロス削減に向けた最新動向について紹介する。

1.はじめに
2.食品ロス削減に向けた企業への期待
3.食品ロス×フードテックの最新動向
4.質疑応答

森 幸子(もり さちこ) 氏
1995年農林水産省入省。農林水産技術会議事務局バイオテクノロジー課、生産局園芸作物課、内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付参事官等を経て、2021年4月から現職。
和田 美野(わだ よしの) 氏
2013年 京都大学農学部資源生物科学科 卒業
2015年 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻 修了
同   年 株式会社日本総合研究所 入社
2020年 現職
食農分野を中心としたフードテックを活用した事業開発・業態変革や食品ロス削減といった社会課題の解決をテーマに研究を実施。