SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【Future of Mobility 2030】

自動車部品サプライヤの生き残りをかけた戦略

〜大変革が求められる部品サプライヤの
勝負を分けるこれからの10年の道標〜

No.
S22030
会 場
会場受講はございません

開催日
2022年 1月20日(木) 10:00~12:00 終了済
詳しく見る
受講料
1名につき 33,000円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
※会場受講はなしとなりました。(1.18更新)

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※ライブ配信受講者様は、追加料金11,000円(税込)で
 アーカイブ配信を承ります。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

1月20日(木) 終了済

自動車部品サプライヤの生き残りをかけた戦略

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー(同)
コーポレートファイナンシャルアドバイザリー 
自動車セクターリード パートナー
渡邊 耕太郎(わたなべ こうたろう) 氏 デロイトトーマツコンサルティング(同) 
自動車セクター Strategy領域担当 ディレクター
柴田 信宏(しばた のぶひろ) 氏

10:00~12:00

自動車産業を取り巻く環境は、CASEやMaaSに加え、COVID-19やカーボンニュートラル対応等、様々な変化が目まぐるしく起こっています。
こうした中、自動車部品サプライヤには、これらの変化に対応したより革新的な技術開発、或いは他社との協業やM&A等を活用した新たなビジネスモデルの検討が求められています。
本講演では、2030年の将来に向けて、多くの自動車部品サプライヤが直面するであろう課題、また変革・成長を実現するためのヒントや事例等をご紹介します。モビリティ産業及び自動車部品サプライヤの将来像についてご関心のある方は、是非ご参加下さい。

1.自動車業界を取り巻く環境変化
2.CASEがもたらす部品サプライヤへのインパクト
3.部品サプライヤにとっての新規事業の課題と要諦
4.グローバルで胎動する再編動向
5.質疑応答/名刺交換

渡邊 耕太郎(わたなべ こうたろう) 氏
デロイトFA部門のアジア太平洋地域および日本における自動車セクターリードパートナー。1995年 東京銀行入行後、三菱UFJ証券及びゴールドマン・サックス証券を経て2009年に当社入社。約20年に亘り、製造業や金融機関によるM&A等、数多くのクロスボーダー案件を手掛けている。
柴田 信宏(しばた のぶひろ) 氏
20年以上に亘り、自動車業界を中心とした製造業/サービス業を対象に、成長戦略、組織再編・M&A、BPR等のコンサルティングに多数従事。大手自動車メーカーの経営企画部門に出向経験を持つ。