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【Future of Mobility 2030】
〜大変革が求められる部品サプライヤの
勝負を分けるこれからの10年の道標〜
1月20日(木) 終了済
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー(同)
コーポレートファイナンシャルアドバイザリー
自動車セクターリード パートナー
渡邊 耕太郎(わたなべ こうたろう) 氏
デロイトトーマツコンサルティング(同)
自動車セクター Strategy領域担当 ディレクター
柴田 信宏(しばた のぶひろ) 氏
自動車産業を取り巻く環境は、CASEやMaaSに加え、COVID-19やカーボンニュートラル対応等、様々な変化が目まぐるしく起こっています。
こうした中、自動車部品サプライヤには、これらの変化に対応したより革新的な技術開発、或いは他社との協業やM&A等を活用した新たなビジネスモデルの検討が求められています。
本講演では、2030年の将来に向けて、多くの自動車部品サプライヤが直面するであろう課題、また変革・成長を実現するためのヒントや事例等をご紹介します。モビリティ産業及び自動車部品サプライヤの将来像についてご関心のある方は、是非ご参加下さい。
1.自動車業界を取り巻く環境変化
2.CASEがもたらす部品サプライヤへのインパクト
3.部品サプライヤにとっての新規事業の課題と要諦
4.グローバルで胎動する再編動向
5.質疑応答/名刺交換
デロイトFA部門のアジア太平洋地域および日本における自動車セクターリードパートナー。1995年 東京銀行入行後、三菱UFJ証券及びゴールドマン・サックス証券を経て2009年に当社入社。約20年に亘り、製造業や金融機関によるM&A等、数多くのクロスボーダー案件を手掛けている。
20年以上に亘り、自動車業界を中心とした製造業/サービス業を対象に、成長戦略、組織再編・M&A、BPR等のコンサルティングに多数従事。大手自動車メーカーの経営企画部門に出向経験を持つ。