SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

部下のエンゲージメントを高めるリーダー、
下げてしまうリーダー、そのコミュニケーションの違いとは?

〜 エンゲージメントと心理的安全性を高めるチーム活性化の秘訣 〜

No.
S22016
会 場
会場受講はございません

開催日
2022年 1月26日(水) 13:00~17:00 終了済
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受講料
1名につき 33,600円(税込)
備 考
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致しますので、
   開催日時にZoomにご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後に配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。


※ライブ配信受講者様は、追加料金11,000円(税込)で
 アーカイブ配信を承ります。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

対象者
組織のエンゲージメントやチームの心理的安全性に課題を感じている経営者、人材育成責任者
チームマネジメントやコミュニケーションに課題を感じているリーダーおよびマネージャー

1月26日(水) 終了済

部下のエンゲージメントを高めるリーダー、
下げてしまうリーダー、そのコミュニケーションの違いとは?
〜 エンゲージメントと心理的安全性を高めるチーム活性化の秘訣 〜

株式会社チームダイナミクス 代表取締役
人材育成コンサルタント/エグゼクティブコーチ
三浦 将(みうら しょうま) 氏

13:00~17:00

ビジネスの不確実性が増している現状において、チームとしての成果を上げ続けることが、リーダーやマネージャーの役目です。
また、生産性、収益性、離職率などの抜本対策として、組織全体の従業員エンゲージメントを上げていくという課題においても、リーダーのコミュニケーションは、活動のキーとなります。
そんな中、
・エンゲージメントや心理的安全性の重要度はある程度理解しているが、具体的にどんな施策を取ればいいか明確にしたい
・リーダー教育を見直し、充実させたい
・リーダーとしてのコミュニケーションの質をアップさせたい
・チームメンバーとの信頼関係を築き、潜在能力発揮に寄与したい
こんな思いのある経営者、人事責任者、リーダー/マネージャーの方も多いと思います。
このセミナーでは、「自分を変える習慣力」「相手を変える習慣力」「チームを変える習慣力」の習慣力シリーズが、累計30万部を突破している著者であり、人材育成コンサルタント/エグゼクティブコーチでもある三浦将氏が、エンゲージメントと心理的安全性を高めるチーム活性化の秘訣について指南いたします。

このセミナーで期待できる効果:
・エンゲージメント施策を行う際の根本課題解決につながるヒントが得られる
・エンゲージメントと心理的安全性についての理解が深まる
・成果が上がるリーダーとしてのコミュニケーションが分かる
・部下との接し方に自信が持てるようになる

1.エンゲージメントとは何か?
  不確実性の時代に、なぜエンゲージメントが重視されるのか?
2.エンゲージメントと心理的安全性の関係性
3.エンゲージメント施策が上手くいかない理由と、その解決方法
4.リーダーとしての在り方とコミュニケーション
5.コミュニケーションの習慣化の秘訣
6.質疑応答

*内容は一部変更される可能性があります。
*受講者全員に、著書「チームを変える習慣力」(クロスメディア・パブリッシング2019年9月刊)を進呈。

三浦 将(みうら しょうま) 氏
英国立シェフィールド大学大学院修了(MSc:Master of Science 理学修士)
大手広告会社、外資系企業を経て、「休み明けの朝、元気に仕事に向かう人をこの社会に増やす」を目的とし、人材育成・組織開発コンサルティングや企業研修プログラムを提供する株式会社チームダイナミクスを設立。
アドラー心理学やコーチングの技術を駆使したユニークかつ効果的な手法で、リーダーシップと自律性のある人材の育成を始め、従業員エンゲージメント向上や、心理的安全性の高い組織作りをサポートしている。学習内容の実践と習慣化/定着化を重視したその研修プログラムのリピート率は、実に95%を超える。また、エグゼクティブコーチとして、企業経営層や、新進気鋭の起業家、オリンピック日本代表アスリートなどのさらなるステージアップを次々に実現している。
『自分を変える習慣力』『相手を変える習慣力』『チームを変える習慣力』(クロスメディア・パブリッシング)他、著書は中国、韓国、台湾、香港などでも発売され、累計は30万部を超える。
株式会社チームダイナミクス:http://www.teamdynamics.co.jp