SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

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【宇宙を巡る覇権争いの激化】

宇宙利活用の近未来と無限に拡がるビジネスチャンス

No.
S21452
会 場
紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート1F
開催日
2021年10月25日(月) 13:00~16:20
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受講料
1名につき 27,500円(税込)
備 考
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3営業日以降(収録動画配信のご用意ができ次第)に
   Vimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

※会場又はライブ配信受講者様は、追加料金11,000円(税込)で
 アーカイブ配信を承ります。
主 催
公益財団法人 原総合知的通信システム基金

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

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パンフレット よくあるご質問

10月25日(月)

Ⅰ.宇宙開発利用の現況、課題と今後の方向性

文部科学省 研究開発局 宇宙開発利用課
宇宙科学技術推進企画官
笠谷 圭吾(かさや けいご) 氏

13:00~14:00

国際的な民間市場で競争が激化している中、コスト競争力のあるロケットを作ることが出来なければ、我が国独自の打上げ手段が失われ、自立的に宇宙にアクセスすることができなくなる可能性がある。一方、従来の延長線上の研究開発だけでは、抜本的な低コスト化を図ることは容易ではなく、2地点間高速輸送等民間が関心を持つミッションにも適用できる宇宙輸送システムの開発を官民が連携して取り組む必要がある。

1.宇宙開発利用の現在
2.2040年代前半の将来宇宙輸送システムミッション
3.将来宇宙輸送システムミッションと飛行形態の適合性
4.革新的将来宇宙輸送システム実現に向けたロードマップ
5.開発以外で国が主に措置すべき事項
6.質疑応答/名刺交換

Ⅱ.多様なプレイヤーによって拡がる宇宙ビジネスの現状と可能性

慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科 教授
日本航空宇宙学会 宇宙ビジネス共創委員会
委員長
神武 直彦(こうたけ なおひこ) 氏

14:10~15:10

宇宙システムやそこから得られる宇宙データはこの10年間で大きく進化し、コモディティ化しました。そのため、それによって世界のグローバルな違いや変化、また、ローカルな違いや変化を迅速に、詳細に、容易に把握できる時代になりました。
宇宙ビジネスのチャンスは至るところに存在します。宇宙の専門家のみならず、そうではない領域の方々が、宇宙システムや宇宙データの可能性と限界を知ることで様々な形で実現し、社会を変えるきっかけになると思います。
この講演では宇宙システムや宇宙ビジネスの専門家ではない方に、その魅力や現状、可能性を解説致します。

1.新型コロナウイルス感染症と宇宙
2.宇宙システムとは?
3.掛け算で無限に拡がる宇宙ビジネス
4.これからの宇宙ビジネスの可能性と課題
5.質疑応答/名刺交換

Ⅲ.実務家から見た宇宙ビジネスの最新動向

TMI総合法律事務所 パートナー・弁護士
新谷 美保子(しんたに みほこ) 氏

15:20~16:20

宇宙ビジネスは主に米国を中心に民間のビジネスとしていよいよ活気を帯びてきました。これまで国の宇宙機関がごく限られた企業とのみ行ってきた宇宙ビジネスは、まさに「ビッグバン」を迎えています。これから20年後の世界では、当たり前のように人類の活動範囲は宇宙に広がっていることでしょう。これまで「宇宙」と全く関係のない事業分野を扱われてきた皆様にとっても、人類の活動領域の広がりと共に、数年後には「宇宙ビジネス」を検討する機会が来るかもしれません。
この講演では、最前線の宇宙ビジネスの現場で起きているダイナミズムを分かりやすく皆様にお伝えできたらと思っています。

1.宇宙のルール
2.日本の法律はどうなっている
3.いま宇宙ビジネスの世界で起きていること
4.100年後の未来にどんな日本を残したいか
5.宇宙にアクセスできる国
6.持続可能な世界と宇宙のために
7.質疑応答/名刺交換

笠谷 圭吾(かさや けいご) 氏
2001年 北海道大学理学部化学科卒業。2003年 北海道大学大学院理学研究科化学専攻修了。2003年 文部科学省入省。2006年 同研究開発局宇宙開発利用課開発係長。2008年 内閣官房行政改革推進事務局。2010年 文部科学省官房総務課広報室専門官。2013年 同研究開発局原子力損害賠償紛争和解仲介室。2015年 同研究開発局敦賀原子力事務所長。2018年 内閣府原子力政策担当室参事官補佐。2020年 文部科学省研究開発局宇宙開発利用課宇宙科学技術推進企画官。
神武 直彦(こうたけ なおひこ) 氏
1998年 慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構)入社。H-IIAロケットの研究開発と打上げに従事。欧州宇宙機関(ESA)研究員を経て、宇宙航空研究開発機構主任開発員。国際宇宙ステーションや人工衛星に搭載するソフトウェアの独立検証・有効性確認の統括および宇宙機搭載ソフトウェアに関するアメリカ航空宇宙局、ESAとの国際連携に従事。2009年 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科准教授。2018年 同教授。地球観測や衛星測位による宇宙IoTデータや社会調査法などによる人を介したデータによる農業、防災、街づくり、ヘルスケア、スポーツなどに関する社会課題解決を国内外で推進。日本航空宇宙学会宇宙ビジネス共創委員会委員長。宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合代表理事。国内外の宇宙政策に関する各種委員を歴任。博士(政策・メディア)。
新谷 美保子(しんたに みほこ) 氏
2006年10月 TMI総合法律事務所勤務。2013年2月 コロンビア大学ロースクール卒業(LL.M.)。2017年4月 宇宙航空研究開発機構(JAXA)非常勤招聘職員就任。2017年10月 内閣府「宇宙活動法における第三者損害賠償制度に関するアドバイザリー・グループ」メンバー就任。2017年10月 内閣府・経産省「宇宙ビジネスを支える環境整備に関する論点整理タスクフォース」委員就任。2018年1月 カウンセル就任。2018年7月 一般社団法人Space Port Japan設立理事就任。2020年1月 パートナー就任。2020年4月 一般社団法人SPACE FOOD SPHERE監事就任。2020年9月 内閣府「STM及びSSAに関する政策形成に向けた検討会」委員就任。2020年10月 文科省宇宙開発利用部会「革新的将来宇宙輸送システム実現に向けたロードマップ検討会」委員就任。2020年12月 内閣府「軌道上サービスに関するサブワーキンググループ」有識者委員就任。2021年4月 文科省「宇宙航空科学技術推進委託費 審査評価会」委員就任。2021年7月 内閣府「軌道利用のあり方検討委員会」委員就任。
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