SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

8月1日から始まる「認定薬局制度」と
これからの薬局・薬剤師に求められる役割

No.
S21311
会 場
会場受講はございません

開催日
2021年 7月17日(土) 16:00~18:00 終了済
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受講料
1名につき 27,500円(税込)
備 考
※開催時間が変更になりました

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加下さい。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後に配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。
主 催
公益財団法人 原総合知的通信システム基金

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

7月17日(土) 終了済

8月1日から始まる「認定薬局制度」と
これからの薬局・薬剤師に求められる役割

厚生労働省 医薬・生活衛生局 薬事企画官
安川 孝志(やすかわ たかし) 氏

16:00~18:00

来る8月1日から認定薬局制度が始まります。
これは、2015年に策定された「患者のための薬局ビジョン」で示されたこれからの薬局に求められる機能が具体化されたものと言えます。
本セミナーでは、薬剤師・薬局を取り巻く環境が激変する中、患者から選ばれる薬局、患者から求められる薬剤師像について厚生労働省薬事企画官安川孝志氏を迎え、行政の視点から一連の施策の背景も交えご解説いただきます。

1.薬局・薬剤師を巡る議論

2.これまでの施策について

3.薬機法改正(特に認定薬局制度)

4.薬剤師・薬局に求められる役割

5.薬剤師、薬局の将来像

6.質疑応答

※開催当日までの状況を踏まえ、内容を若干変更することがあります。

安川 孝志(やすかわ たかし) 氏
厚生労働省 医薬・生活衛生局 薬事企画官