国内外の諸情勢とグリーン成長戦略

■ライブ配信　■アーカイブ配信(２週間、何度でもご視聴可)　
＜「２０５０年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」による関係省庁連携＞
国内外の諸情勢とグリーン成長戦略

No.: S21307
会場: 会場受講はございません
開催日: 2021年 7月 8日(木)　13:00～14:00　終了済; 詳しく見る

受講料: １名につき　11,000円（税込）

備考: ■ライブ配信について
＜１＞Zoomにてライブ配信致します。
＜２＞お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用ＵＲＬをお送り致しますので、
　　　開催日時にZoomにご参加ください。

■アーカイブ配信について
＜１＞開催日より３〜５日以降に配信致します。
＜２＞お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
　　　視聴用URLをお送り致します。
＜３＞動画の公開期間は公開日より2週間となります。

主催: 公益財団法人　原総合知的通信システム基金

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

7月 8日(木)　終了済

国内外の諸情勢とグリーン成長戦略

経済産業省　産業技術環境局　カーボンニュートラル実行計画企画推進室　室長補佐
（併）エネルギー・環境イノベーション戦略室　室長補佐（総括）
金子　周平（かねこ　しゅうへい）　氏

13:00～14:00

気候変動問題は世界的な課題だが、脱炭素社会の実現は成長の制約やコストではなく、機会であると捉える時代に突入しており、各国で多様な動きがみられる。
こうした潮流もあり、昨年１０月、菅内閣総理大臣は２０５０年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言した。
また、これを踏まえ、経済産業省が中心となり、関係省庁と連携して「２０５０年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を取りまとめている。
今回は気候変動問題を取り巻く諸外国の動き、およびグリーン成長戦略について説明させていただく。

１．気候変動に関する国際情勢
２．グリーン成長戦略
３．グリーンイノベーション基金について
４．質疑応答

金子　周平（かねこ　しゅうへい）　氏

２０１４年　経済産業省　入省
２０１４年　中小企業庁経営支援課
２０１６年　内閣府原子力被災者生活支援チーム　主査
２０１７年　資源エネルギー庁原子力発電所事故収束対応室　室長補佐
２０２０年　産業技術環境局エネルギー・環境イノベーション戦略室　室長補佐
　　　　　　　（併）カーボンニュートラル実行計画企画推進室

エネルギー・環境

GSユアサの産業用リチウムイオン電池の動向 株式会社GSユアサ　産業電池電源事業部　木村　卓美氏: 2024年 4月23日(火)

エネルギー・環境

欧米におけるPFAS規制と今後の方策 みずほリサーチ&テクノロジーズ（株）　後藤　嘉孝氏／庭野　諒氏: 2024年 4月24日(水)

エネルギー・環境

カーボンリサイクル・CCUSの開発動向 （一財）エネルギー総合工学研究所　プロジェクト試験研究部　酒井　奨氏: 2024年 4月26日(金)

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7月 8日(木) 終了済

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国内外の諸情勢とグリーン成長戦略

7月 8日(木)　終了済