SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

急加速する水素投資、技術開発とサプライチェーン構築

No.
S21305
会 場
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2
ザイマックス西新橋ビル4F
開催日
2021年 8月19日(木) 14:00~16:40
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受講料
1名につき 27,500円(税込)
備 考
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加下さい。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後に配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。
主 催
公益財団法人 原総合知的通信システム基金

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

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パンフレット よくあるご質問

8月19日(木)

Ⅰ.水素エネルギー利用拡大に向けたNEDOの取組み

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
燃料電池・水素室 室長/ストラテジーアーキテクト員
大平 英二(おおひら えいじ) 氏

14:00~15:15

カーボンニュートラルの実現に向けて、水素への期待が国内外でさらに高まっている。欧州では再エネ水素のカギとなる水電解水素製造装置を2030年までに40GW導入する目標を打ち出した。米国では今後10年間でクリーン水素1kgの製造コスト目標1ドルを掲げた。日本では新たに創設したグリーンイノベーション基金事業の中で、水素サプライチェーンや発電、再エネ水素の社会実装を加速するための技術開発に対し3700億円の投資を決めた。水素を取り巻く環境が大きく変動する中で、最近の国内外の状況や、NEDOにおける技術開発の方向性について紹介する。

1.水素エネルギーを取り巻く状況
 (1)日本における政策
 (2)国内における取組み
2.諸外国の状況、国際連携
3.NEDOにおける技術開発
4.質疑応答/名刺交換

Ⅱ.国際水素サプライチェーン構築に向けた取組み
  - Kawasaki Hydrogen Roadの進捗 -

川崎重工業株式会社 執行役員 水素戦略本部 副本部長
西村 元彦(にしむら もとひこ) 氏

15:25~16:40

CO2フリー水素サプライチェーンの商用化を目指して、パイロット実証が進んでいる。豪州褐炭からの水素製造、現地の陸上輸送、液化水素運搬船への積荷、世界初となる日豪間長距離大量液化水素輸送、および神戸での荷役技術の実証に取り組む。本講演では、水素利用に向けた世の中の動き、サプライチェーンのコンセプト、技術開発状況および水素ガスタービン発電の実証を含むプロジェクトの進展について述べる。

1.エネルギーを取り巻く状況
2.水素利用への動き
3.水素サプライチェーンのコンセプト
4.実証への取り組み
5.商用化に向けた動き
6.安全への取組み
7.質疑応答/名刺交換

大平 英二(おおひら えいじ) 氏
1992年 東京理科大学 化学科卒
      新エネルギー・産業技術総合研究開発機構入構
2006年 北陸先端科学技術大学院大学 修士課程修了
2008年 バンコク事務所次長
2011年 蓄電技術開発室長 
2013年 新エネルギー部 主任研究員 燃料電池・水素分野のプロジェクトを統括
2021年 燃料電池・水素室長/ストラテジーアーキテクト
西村 元彦(にしむら もとひこ) 氏
1987年 同志社大学 修士課程修了
同年 川崎重工入社 高速増殖炉、発電システム等の開発・設計に従事
2003年 東京工業大学 工学博士
2004年 技術研究所 モーターサイクルエンジン、発電用ガスエンジン他の開発担当
2010年 技術研究所 熱システム研究部長 水素を含むプラントシステム技術を所掌
2013年 水素プロジェクト部長 日豪実証他、水素関連技術の実証事業の開発を所掌
2015年 水素チェーン開発センター 副センター長 上記事業の遂行を所掌
2019年 水素チェーン開発センター センター長  同上
2021年 水素戦略本部 副本部長 商用化の事業開発を所掌
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