SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信
【新たな成長を支えるグループDXの一体推進と方向性】

日本郵政グループ中期経営計画「JPビジョン2025」

〜お客さまと地域を支える「共創プラットフォーム」を目指して〜

No.
S21298
会 場
紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート1F
開催日
2021年 8月23日(月) 14:00~16:00 終了済
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受講料
1名につき 27,500円(税込)
備 考
※会場残席僅かとなりました。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3営業日以降(収録動画配信のご用意ができ次第)に
   Vimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
主 催
公益財団法人 原総合知的通信システム基金

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

8月23日(月) 終了済

日本郵政グループ中期経営計画「JPビジョン2025」

日本郵政株式会社 常務執行役
古里 弘幸(ふるさと ひろゆき) 氏

14:00~16:00

日本郵政グループは、1871年に郵便事業を創業してから、ちょうど150年目の大きな節目を迎えるにあたり、JPビジョン2025を掲げ、新たなステージに進んでいきます。一昨年度来の不祥事等により、お客さまをはじめとする関係の皆さまの信頼を大きく損ねたことを真摯に反省し、一刻も早い信頼回復に努めてまいります。
本講演では、2021年5月に発表した日本郵政グループ中期経営計画「JPビジョン2025」の内容を紹介するとともに、ビジョンの中心に掲げている“お客さまと地域を支える「共創プラットフォーム」の実現”を目指しビジネスを発展させていくためのグループDXとグループ全体が目指している方向性について、お話をさせて頂きます。

1.日本郵政グループについて
2.JPビジョン2025のポイント
3.グループの信頼回復における風土改革
4.グループの新たな成長に向けて
 (1)グループ全体の取組(グループDXの一体推進)
 (2)各事業部門における取組
5.ESG経営において目指すもの
6.質疑応答/名刺交換

古里 弘幸(ふるさと ひろゆき) 氏
1981年4月 (株)日立製作所 入社。2002年4月 同 金融システム事業部アプリケーション開発本部長。2007年4月 同 金融システム事業部全国金融システム本部長。2010年10月 同 アプリケーションサービス事業部 副事業部長。2011年4月 同 産業・流通システム事業部 副事業部長。2013年4月 同 アプリケーションサービス事業部長。2016年4月 (株)日立システムズ 執行役員 金融事業グループ副グループ長。2017年4月 同 常務執行役員 金融事業グループ長。2019年4月 日本郵政(株) 常務執行役(現在に至る)。