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【ベンチャーキャピタリストが導き出した優れたビジネスの共通項】
〜「資本主義のルール」を起点とした「逆説的」事業創造〜

3月31日(火)
グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社
ディレクター
野本 遼平(のもと りょうへい) 氏
優れたビジネスの本質は、ある場所で過小評価されているリソースを、別の高く評価される場所へ仲介し、利潤を生み出す仕組み(価値移転)にあります。これを前提とすると、一般的に流布しているイノベーションや新規事業の「セオリー」は、実は悪手であることが少なくありません。
本講演では、書籍『ゼロから創らない戦略イノベーションを駆動する「価値移転」の法則』の考え方を前提に、イノベーションや新規事業のアプローチにおける「誤解」を解き、資本主義的に「強い」事業を構築するための考え方を整理します。
1.資本主義の「大前提」
2.「社会課題を解決」しない
3.「最先端技術」に頼らない
4.「大きいTAM(Total Addressable Market)を」狙わない
5.「一気にスケール」させない
6.ゼロから創らない
7.質疑応答/名刺交換


慶應義塾大学卒業、東京大学大学院修了、2012年司法試験合格。都内法律事務所等を経て、2015年よりKDDIグループSupershipホールディングス。同社の経営戦略室長として資本業務提携、企業買収、買収後統合プロセス(PMI)などを推進。2019年よりグロービス・キャピタル・パートナーズ。経産省及び特許庁「オープンイノベーションを促進するための技術分野別契約ガイドラインに関する調査研究」委員会、東京大学大学院工学系研究科非常勤講師など。単著に「ゼロから創らない戦略 イノベーションを駆動する「価値移転」の法則」(日経BP)、「成功するアライアンス 戦略と実務」(日本実業出版社)。共著に「アプリビジネス成功への法務戦略」(技術評論社)、「シェアリングエコノミーの法規制と実務」(青林出版)、「スタートアップの法律相談」(青林出版)、「ベンチャーキャピタルの実務」(東洋経済新報社)など。
