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SpaceXとニュースペースの技術覇権争い〜特許情報から読み解く世界の勢力図と日本企業の参入の糸口〜

12月23日(水)
株式会社知財ランドスケープ 取締役 弁理士
AIPE認定シニア知的財産アナリスト(特許)
井上 貴夫(いのうえ たかお) 氏
1.Starlink衛星に課された設計条件:「軽く」「安く」「熱に強く」「壊れにくく」
2.特許の出願時期から見える「3つの世代」
(1)第1世代:構造の一体化への挑戦
(2)第2世代:歩留まりの壁とモジュール単位への転換
(3)第3世代:配線集約とノイズ相殺
3.日本の製造業・部品メーカーが検討すべき技術領域
(1)超低背の基板間(Board-to-Board)コネクタ
(2)高シールド・遮蔽技術
株式会社IPシャフト 代表取締役
AIPE認定知的財産アナリスト(特許)
川瀬 健人(かわせ たけと) 氏
1.宇宙ビジネスの見取り図:バリューチェーンと事業エリアで見る「基盤技術」
2.SpaceXはなぜ特許を出さないのか:秘密主義と「事業防衛型」の知財ミックス
3.ライバルの特許に表れるSpaceXの技術:ブルーオリジンをベンチマークにする
4.16社・27技術領域の全体マップ:中国ニュースペースの分業と猛追
(1)注目領域ごとの主要企業を特許で検証(衛星通信:ギャラクシースペース、洋上発射台システム:オリエンスペースなど)
5.激戦区の技術課題例:極低温の「漏れ」とシール材に見る要求仕様
6.特許情報より考察する2030年以降を見据えた期待領域
(1)宇宙データセンタ:運用を左右する「輸送」「量産」「放熱」
(2)月面資源の活用:ブルーオリジンによる出願群
7.自社技術と宇宙の要求仕様の接点をどう見つけるか:特許情報を事業判断に生かす3つの視点
株式会社知財ランドスケープ 取締役 弁理士
AIPE認定シニア知的財産アナリスト(特許)
井上 貴夫(いのうえ たかお) 氏
株式会社IPシャフト 代表取締役
AIPE認定知的財産アナリスト(特許)
川瀬 健人(かわせ たけと) 氏


大学で移動体通信技術、大学院で画像処理技術を専攻。日立製作所で携帯電話CDMA基地局のハードウェア設計開発、日産自動車 知的財産部で出願・権利化・他社権利調査業務に従事。2014年に特許事務所へ入所後、2018年より知財インテリジェンス統括部を独立させ、株式会社知財ランドスケープ創業メンバーの一人として参画する。現在はIPランドスケープ実践によるクライアント企業の経営戦略を支える提案型業務(戦略提言・教育支援)に取り組んでいる。【直近の活動】・「IPランドスケープ®実践に役立つ6つのハウツー講座」(R&D支援センター、2026年6月)・「IPランドスケープ®実践ハウツー講座」(情報機構、2025年11月)・「IPランドスケープの取り組み事例と実施体制の構築」(技術情報協会、2025年、第3章第1節)など

大学院修了後、特許調査会社において、特許調査、データ分析、調査業務プロジェクトのコーディネーションに従事。山内明氏の分析に感銘を受け、2022年に知的財産アナリスト(特許)資格を取得し、株式会社知財ランドスケープの分析にアソシエイトとして参画。2024年より同社サブブランドの株式会社IPシャフト代表取締役に就任し、データ分析領域を牽引する。【直近の活動】・関東経産局実施「知財を企業の強みに!『稼ぐ力』向上プロジェクト」(知財経営伴走支援・支援人材育成事業2024年)専門家参加・宇宙ビジネススタートアップ企業の検討(日経クロステック、2024)・「適正な知財コストの考え方と権利化、維持、放棄の決め方」(技術情報協会、2024年、第4章第3節担当)など
