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なぜ、「あの技術」は世界で勝てるのか?

11月13日(金)
株式会社ケミストリーキューブ
代表取締役 イノベーションコンサルタント
平木 肇(ひらき はじめ) 氏
日本企業には、世界トップクラスの技術や高いシェアを持つ製品が数多く存在します。しかし、優れた技術を開発するだけで、持続的な競争優位を築けるわけではありません。
本講演では、村田製作所、東京エレクトロン、テルモ、シマノ、ダイキン、日立、コマツ、日東電工など、日本企業の技術イノベーション事例を取り上げ、「なぜ、その技術は事業として成功したのか」を紐解きながら、事業戦略・技術戦略・知財戦略の3つの視点から、技術を事業成果につなげ、持続的な競争優位を構築するための「勝ち筋」のつくり方を解説します。
1.「優れた技術=勝てる技術」ではない
2.技術シーズ先行からの脱却
3.技術を強い事業に繋げる5つの戦略
4.価値の翻訳と上位概念化
5.価値を起点とした技術のシステム化
6.顧客プロセスに入り込む(プロセス・イン)
7.知財戦略の拡張と多層化
8.ナレッジ・フライホイールの構築
9.「勝ち筋」づくりのフレームワーク
10.事業・技術・知財の三位一体へ向けて
11.質疑応答/名刺交換


1992年筑波大学を卒業、シャープ(株)入社。エンジニアとして先端電子デバイスの研究開発・製品開発・生産技術開発に取り組む。1996年より通産省(当時)主幹の次世代研究プロジェクトに参画。1999年(株)日本能率協会コンサルティング入社。14年間にわたり、技術経営(MOT:Management of Technology)、イノベーションマネジメント、研究開発(R&D)マネジメントを主領域としたコンサルティングに従事。
2014年(株)ケミストリーキューブ設立。 “技術者・研究者の知恵を、価値を創り出す力に変える”をコンセプトとして、企業の技術力・価値創造力の向上と人材の教育開発を支援している。
