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現場で成果を出すための実践ポイントを解説
- 院内の運用合理化とセキュリティ -

6月10日(水)
社会福祉法人恩賜財団 済生会神奈川県病院
経営戦略課 課長
金城 悠貴(きんじょう ゆうき) 氏
医療DXは、本当に現場を楽にするのでしょうか。
第4次産業革命という大きな流れの中でDXが台頭し、2023年に厚労省から医療DXグランドデザイン(医療DXの推進に関する工程表)が発出されました。
しかし、この計画に従って医療DXを進めていけば、医療機関の運用は自ずと合理化され、無駄な仕事は減り、医療の質を高めながら労働時間の削減が実現するのでしょうか。もちろんそうではありません。院内の運用合理化やセキュリティについては、各医療機関自らが知恵を絞り、主体的に取り組む必要があります。では、医療機関は何を考え、どのように取り組むべきか。
本講演では、医療DXと病院DXを区別し、現場で成果を出すための実践ポイントについて、事例を交えながら解説します。
1.医療DXの全体像
2.医療DXと病院DXの区別
3.運用可視化の重要性
4.セキュリティとその費用対効果
5.クラウド化の是非
6.システム人材はどこにいるのか?
7.質疑応答/名刺交換


2003年東京都立大学理学部卒。急性期病院での院内SEや企業側での医療情報システムコンサル等を経て、2016年より済生会横浜市東部病院に入職。医事企画室、法務コンプライアンス室を経て、DX推進室の立ち上げを行った。2025年より済生会神奈川県病院の経営改善プロジェクトに参加している。
保険医療のパラダイムシフトに備え、日本医療経営実践協会 神奈川研究会を設立し、志を持つ人材のネットワーキングを進めている。
帝京科学大学、関東学院大学・大学院にて医療経済学の非常勤講師。
医療情報技師。医療経営士2級。
