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【成果が出るR&Dと出ないR&Dの分岐点】
〜効率化止まりから脱却し、価値創造へ転換する実践論〜

5月28日(木)
株式会社ケミストリーキューブ
代表取締役 イノベーションコンサルタント
平木 肇(ひらき はじめ) 氏
近年、生成AIの進化は目覚ましく、多くの企業で導入され知的業務の現場において革新的な変化をもたらしています。R&Dにおいても、生成AIの活用は着実に進んでいますが、その成果が業務効率化にとどまっており、価値創造という本質的な成果につながっていないケースも多く見られます。
本講演では、成果が出るR&Dと出ないR&Dの分岐点を構造的に整理し、その違いを考察します。その上で、R&Dの価値創造力の向上にむけた生成AI導入の要点と、技術を価値に変換する具体的な実践アプローチを紹介します。
1.企業を取り巻く変化とR&D自己変革
(1)企業を取り巻く変化
(2)R&Dの役割と現場の悩み
(3)自己変革への着眼
2.成果が出るR&D・出ないR&Dの分岐点
(1)R&Dにおける生成AI導入の現状
(2)業務効率化から価値創造へ
(3)成果が出ないR&Dと成果が出るR&Dの違い
3.分岐を超えるために何が必要か
(1)R&D特有の難しさ
(2)生成AI活用のボトルネック
(3)実践アプローチ①:技術の棚卸
(4)実践アプローチ②:価値の翻訳
4.人とAIの協働によるR&Dの進化
(1)人が担うべき領域/AIが担う領域
(2)R&D人材に求められる能力
(3)組織としての導入・運用のポイント
5.質疑応答/名刺交換


1992年筑波大学を卒業、シャープ(株)入社。エンジニアとして先端電子デバイスの研究開発・製品開発・生産技術開発に取り組む。通産省(当時)主幹の次世代研究プロジェクトに参画。
1999年(株)日本能率協会コンサルティング入社。14年間にわたり、技術経営(MOT:Management of Technology)、イノベーションマネジメント、研究開発(R&D)マネジメントを主領域としたコンサルティングに従事。
2014年(株)ケミストリーキューブ設立。 “技術人材の知恵を、価値を創り出す力に変える”をコンセプトとして、企業の技術力・価値創造力の向上と人材の教育開発を支援している。
