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【コンテンツ制作の競争力を左右する】
〜放送・通信分野における活用法と著作権リスクの最前線〜

5月20日(水)
東京科学大学
リベラルアーツ研究教育院
人文社会情報学分野
特任教授
辻 泰明(つじ やすあき) 氏
生成AIが社会に大きな変化をもたらしている。特に画像/動画生成AIの驚異的な進化は、放送・通信における映像コンテンツの制作に劇的な影響を与えつつある。しかし、その活用方法は試行錯誤の状況にある。また、生成AIが関わる知的財産権、特に著作権における注意点は把握されていない。
そこで、このセミナーでは、放送・通信の現場で、生成AIをいかに活用するか、また、生成AIのどのような点に注意すべきかを、最新の情報に基づき、包括的かつ実践的に解説する。
1.生成AIとは何か
2.画像/動画生成AIの最新潮流
3.的確な画像/動画を生成させるためのプロンプトエンジニアリング手法
4.ニュース、ドキュメンタリー、ドラマなどコンテンツの類別に応じた
生成AIの活用法と留意点
5.映像コンテンツ制作の工程ごとの生成AI活用方法
6.生成AIの知的財産権と利用における注意点
7.今後の展望
8.質疑応答

東京大学文学部卒。博士(情報学)。日本放送協会においてディレクター、プロデューサーとして番組制作に従事。
主な担当番組は、『NHK スペシャル映像の世紀』、『ドキュメンタリードラマ 宮沢賢治・銀河の旅びと』、『その時歴史が動いた』など。編成局に異動後、放送・通信連携、モバイルコンテンツ開発、オンデマンド配信などを担当。 2015年より筑波大学教授。2024年より現職。
著書に、新刊『映像コンテンツ制作教程-生成AI活用の可能性を探る』ほか、『映像メディア論』、『昭和期放送メディア論』、『インターネット動画メディア論』、『映像アーカイブ論』、『平成期放送メディア論』などがある。ウェブサイト「映像メディア研究」
https://visual-media.org/
