SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

フィジカルAIを巡る世界主要25社の戦略

〜特許から炙り出す産業ロボ、ヒューマノイド、自動運転の開発競争〜

No.
S26257
会 場
会場受講はございません

開催日
2026年 5月29日(金) 14:00~16:00
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受講料
1名につき 34,320円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
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※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
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パンフレット よくあるご質問

5月29日(金)

フィジカルAIを巡る世界主要25社の戦略

株式会社知財ランドスケープ 代表取締役社長 CEO
弁理士 AIPE認定 シニア知的財産アナリスト
山内 明(やまうち あきら) 氏

14:00~16:00

生成AIの目覚ましい進化を受けて日増しに話題となるのがフィジカルAI、すなわち身体を備えたAIだ。
今年初め、テック系最大イベントと表されるCES2026の基調講演において、Nvidia CEOのジェンスン・フアンはフィジカルAIはもはや人類に必須のインフラであると語った。自動車業界では米Waymoや米Teslaによる完全自動運転車たるロボタクシーが連日報道され、中国では恒例の年越し番組で報じられたヒューマノイドの華麗な舞いの動画再生回数が230億回にも達する等、EVに続くヒューマノイドバブルとなっている。それらとは対照的に、同じくフィジカルAIの対象ながら産業用ロボットは話題性に欠け、世界シェアの大半を占める日本勢の存在感も乏しい。
講師の知る限り、これら産業用ロボット、ヒューマノイドおよび自動運転車の3分野を網羅的に分析したもの、特に客観的かつ信憑性に富むデータに基づいて分析したものは殆ど見当たらず、これら3分野間の温度差を招来しているといえよう。そこで本講座では、これら3分野に焦点を当てつつ客観公平性に富む特許情報を起点とした分析(IPランドスケープ)を行い、フィジカルAI主要各社の最新動向や競争戦略を炙り出して紹介することとした。

1.フィジカルAIとは
 (1)[Ⅰ]産業用ロボット [Ⅱ]ヒューマノイド [Ⅲ]自動運転車の3分野が主役
   3分野の母集団設定、各分野の主要プレイヤの顔触れ俯瞰
2.[Ⅰ]産業用ロボット分析編
 (2)Googleの開発取組とプラットフォーマ戦略
 (3)ファナックによるプリファードネットワークスとの協働取組と課題解決志向
 (4)川崎重工業による課題解決志向 
 (5)Intrinsic(Google系)の開発取組とGoogleグループとしての総合力発揮
 (6)オムロンによる差別化戦略 
 (7)KUKAによるデジタルツイン戦略
 (8)Nvidiaによる汎用ロボット開発基盤戦略とエコシステム
3.[Ⅱ]ヒューマノイド分析編
 (9)UBTECHによる上場専業としての実力と戦略 
 (10)Fourierによる手先の器用さへの傾注と戦略
 (11)Agibotによるハード面での差別化戦略 
 (12)Boston Dynamicsによる作業工代替戦略
 (13)SANCTUARY AIによる手先の器用さへの傾注と戦略
 (14)Xiami/Xiaopengによる自動車業界の人手不足解消策としてのヒューマノイド開発取組
 (15)TeslaによるEV開発手法転用とシナジ最大化戦略 
 (16)Nvidiaによるプラットフォーマ戦略
4.[Ⅲ]自動運転車分析編
 (17)Baiduによるロボタクシ-の強みの源泉 
 (18)ZooxによるモデルベースからE2E自動運転への移行取組
 (19)トヨタ自動車によるE2E自動運転を支えるウーブンバイトヨタの取組
 (20)Boschによるモジュール式E2Eの取組
 (21)Waymoによるマルチモーダル×VLAの取組、Geminiとのシナジ最大化戦略
 (22)AuroraによるWaymoに追随した取組 
 (23)ホンダによるE2E自動運転を支えるHRIの取組
 (24)Nvidiaによるユーザ利便性最大化/エコシステム強化戦略
 (25)Hyundai motorによる傘下Motionalとのシナジ最大化/挽回戦略
 (26)Intelによる傘下Mobileyeとのシナジ最大化/Tier1化戦略
 (27)HUAWEIによる米中デカップリングに屈しないプラットフォーマ戦略
 (28)TeslaによるEV/ヒューマノイドを同一知能で動かす世界観と実現可能性
5.3分野分析結果のまとめと考察
 (29)3分野分析結果のまとめと最注目プレイヤの特定 
 (30)プラットフォーマとしてのNvidiaの立ち位置と戦略
 (31)プラットフォーマとしてのGoogleの立ち位置と戦略
 (32)独自世界観で覇権を狙うTeslaの立ち位置と戦略
6.質疑応答

山内 明(やまうち あきら) 氏
大学、大学院では機械制御工学を専攻し、大手メーカでの開発業務、大手特許事務所での特許出願権利化業務、商社系知財戦略ベンチャーやシンクタンクでの知財コンサルティングの業務に従事する。シンクタンク時代にIPランドスケープ実践に役立つ知財情報戦略を確立し、互教の精神で啓発活動と手法改良に努める。現在は、IPランドスケープ専業の(株)知財ランドスケープの代表を務めつつ、最新手法IPランドスケープ4.0(生成AI活用序章)実践によるビジネスコンサルティングに取り組んでいる。2019年にはJAPIO理事長賞(活用研究功労者)を受賞。近著:「EV未来予測 世界5社の開発戦略」(2024年、日経BP社)、「知財から予測する未来技術-テスラ編-」(2025年、日経BP社)
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