SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
「できること」から「やるべきこと」へ

戦略と実行を繋ぐ技術ロードマップ

No.
S26208
会 場
会場受講はございません

開催日
2026年 5月21日(木) 13:00~16:00
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受講料
1名につき 34,430円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 1名につき、追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
 複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
 追記をお願い致します。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

申込フォーム
パンフレット よくあるご質問
[受講対象者]
・研究開発部門や新規事業開発部門においてロードマップ作成に取り組んでいる方
・研究開発テーマ設定におけるスコープが狭くなりがちで、もっと大きなトレンドを踏まえてテーマ検討をしたいと考えている技術者の方

[習得できる知識]
・ロードマップの本質的意味と、ロードマップが求められる背景
・ロードマップの策定、活用プロセスと具体事例
・将来起点、市場視点で新たな研究開発テーマを創出する手法
・技術ロードマップの策定・活用における重要成功要因

[趣旨]
不確実性の高い現代においても、将来を見据えた研究開発投資が依然として企業の競争力の源泉であることに変わりはありません。将来仮説を基に目指す姿を描き、その実現に向けたシナリオを実行可能な計画に落とし込み、それを環境変化に柔軟に適応させる。効果的な研究開発投資を行うには、これら一連のプロセスを高いレベルで遂行する必要があり、ロードマップはそれを支えるマネジメントツールと位置づけられます。
本セミナーでは、自動車業界をはじめとする製造業における技術戦略の立案、実行に関する約15年のコンサルティング経験を基に、技術ロードマップの策定と有効活用について具体的な手法と事例をご紹介します。事例においては、近年活用が進んでいる生成AIを用いた検討プロセスについても解説します。また、ロードマップの導入、運用において多くの企業が直面する課題と、その解決方法についてもご紹介します。

5月21日(木)

戦略と実行を繋ぐ技術ロードマップ

イノベーションマネジメント株式会社
ディレクター
佐藤 祐也(さとう ゆうや) 氏

13:00~16:00

1.ロードマップの本質的意味
 1-1.ロードマップとは何か
  (1)ロードマップの定義
  (2)ロードマップの歴史と種類
  (3)ロードマップの祖
 1-2.なぜ、ロードマップは必要なのか
  (1)ビジネスパフォーマンスとの相関
  (2)新商品開発における課題
  (3)戦略と実行の乖離
  (4)先進企業の言葉
  (5)ロードマップ 10の用途
 1-3.ロードマップの本質的な価値とは
  (1)ロードマップ < ロードマッピング
  (2)ロードマッピングの代表的なベネフィット
 1-4.本日扱う「技術ロードマップ」とは
  (1)Why - What - Howの3層モデル
  (2)技術ロードマップの構成要素

2.技術ロードマップの策定
  2-1.ロードマップ策定の基本コンセプト
  (1)将来起点のバックキャストで行う変革活動
  (2)事業ビジョンの重要性
  (3)ビジネスモデルを構成する8つの要素
  (4)チェンジマネジメント(人の意識変革)
  (5)変革を成功に導くために意識すべき10のポイント
  (6)ロードマップの注意点
 2-2.ロードマップ策定の代表的なプロセス
  (1)Garcia and Bray - Technology Roadmapping Process
  (2)Robert Phaal - T-Plan, S-Plan
  (3)Irene J. Petrick - 10-Step Strategic Roadmapping Method
 2-3.事例① 自動車Tier1サプライヤA社 :バックキャストによるロードマップ策定
  (1)背景と目的
  (2)ロードマップのフレームワークと策定プロセス
  (3)ロードマップ策定活動の成果
 2-4.事例② 自動車Tier1サプライヤB社 :ロードマップを用いた技術の可視化と優先順位付け
  (1)背景と目的
  (2)ロードマップ策定を通じた技術の可視化
  (3)ロードマップを基盤とした技術の優先順位付け
 2-5.事例③ 機械メーカーC社 :生産技術のロードマップ策定
  (1)背景と目的
  (2)ロードマップのフレームワークと策定プロセス
 2-6.ロードマップ策定における重要成功要因

3.技術ロードマップの有効活用
 3-1.技術ロードマップの導入/活用の壁
  (1)ステークホルダーの不満と期待値
 3-2.マネジメントプラットフォームとしてのロードマップ
  (1)戦略の実現に必要な俯瞰的なマネジメントの共通基盤
 3-3.技術ロードマップを軸としたマネジメント事例
  (1)ポートフォリオマネジメント - 先行開発投資のPDCAサイクル
  (2)ポートフォリオマネジメント - 技術開発テーマの取捨選択
  (3)プログラムマネジメント - プラットフォーム戦略の実現

4.付録 :ロードマップの策定・活用の成熟度モデル

5.質疑応答

佐藤 祐也(さとう ゆうや) 氏
外資系コンサルティングファームを経て、2010年よりイノベーションマネジメント(株)創業メンバーとして参画。
製造業を中心に業務変革コンサルを担い、技術ロードマップ構築や製品開発支援など幅広いプロジェクトに従事。
とりわけ研究開発領域における戦略の立案と実行、それを支える基盤づくりを含む統合的なマネジメントの成熟度向上支援を得意とし、コンサルティングワークの傍ら企業向けの研修講師を多数担当。
日本プロジェクトマネジメント協会SIG主査。
著書は『改訂4版P2M標準ガイドブック』(改訂委員・執筆、日本プロジェクトマネジメント協会、2024年)。
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