会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
SDVロードマップ2040〜進化するモビリティと取るべき対応の方向性〜
10月10日(金)
PwCコンサルティング合同会社
インダストリートランスフォーメーション ディレクター
渡邉 伸一郎(わたなべ しんいちろう) 氏
PwCコンサルティング合同会社
インダストリートランスフォーメーション
シニアマネージャー
糸田 周平(いとだ しゅうへい) 氏
PwCコンサルティング合同会社
インダストリートランスフォーメーション
マネージャー
小倉 啓輔(おぐら けいすけ) 氏
自動車の価値がハードからソフトへと移行する中、Software-Defined Vehicle(SDV)が注目を集めています。
本セミナーでは、SDVの基本概念から、SDVを取り巻く環境や市場動向、PwCが定義するSDVの段階や主要構成要素、SDVに関連する法規制や国際標準の動向(UN-R157、UN-R171、ISO34502、米国コネクテッドカー規制 等)、そしてSDV推進にあたっての課題とその取組の方向性まで、SDVを取り巻く最新の状況を俯瞰的に解説します。
1.SDVを取り巻く環境
2.SDVとは何か
3.SDV要素の変化
4.SDVに関する法規および国際標準の動向
5.SDVにおける課題と取組の方向性
6.質疑応答/名刺交換
●会場受講者特典
『SDV革命 次世代自動車のロードマップ2040』(2025年4月日経BP刊)を進呈
国内大手自動車サプライヤーにてパワートレイン開発に従事した後、日系コンサルティングファームを経て、現職。製造業、特に自動車OEMやサプライヤーのエンジニアリングチェーンを中心に、電動化やSDVなどに係る技術・サービス戦略の策定、業務改革、法規および規格(WP29法規、A-SPICE/ISO26262など)の導入、PLM/ALMシステムの導入など数多くの支援に携わる。
国内大手自動車サプライヤーにて半導体およびECUの設計開発に従事した経験を有する。現在は製造業、特に自動車OEMやサプライヤーのエンジニアリングチェーンを中心に、ソフトウェア開発、SDV、自動運転開発などに係る技術・サービス戦略の策定、業務改革、技術調査、法規および規格(WP29 UN-R156、UN-R157、Automotive SPICE、ISO26262、ISO24089など)への対応、ALMシステムの導入など数多くの支援に携わる。
官公庁、自動車業界を中心に、新規事業立ち上げ、新規サービス立案、技術戦略策定などのコンサルティングプロジェクトを経験。近年は、SDV開発における技術動向調査、法規および規格(WP29 UN-R156、UN-R157、Automotive SPICE、ISO26262、ISO24089など)への対応などに従事。