ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
どんなシーンでもすぐに使える!コミュニケーションに自信が持てる!
〜電通クリエイティブディレクター等の経験から国内外で通用する「考える、思いつく、伝える。」の要点〜
9月15日(金) 終了済
ブランドア株式会社 代表取締役
藤島 淳(ふじしま じゅん) 氏
プレゼンテーション、広報・広告関連、商品開発、資料作成・・・・ビジネスのあらゆる場面で使えるコミュニケーションのメソッドをお伝えします。
電通のコピーライターとして、クリエイティブディレクターとして培ってきたノウハウとメソッドを余すところなく開示します。これは、2年以上ニトリホールディングスでコピーライティング講座を続けていることで、実務に役立つことが立証されています。さらには、10年続く上智大学の人気講義「広告論」のベースとなり、日々アップデートされている内容です。上海での5年間の実務経験から、海外でのコミュニケーション活動の要点もお伝えします。グローバル展開をお考えの方にも役に立ちます。
1.コミュニケーションの大原則は、たった2つ。
「what to say」と「How to say」
2.コミュニケーションを設計する拠りどころは3つ。
「USP」「Human」「For Good」
3.「パーパス」が、なぜ今、注目されるのか?
4.データの時代こそ、右脳的な発想が必要になる。
5.「SDGs」も「ダイバーシティ」も「ChatGPT」も味方に付ける。
6.海外と日本のコミュニケーションの違いを知っておく。
7.質疑応答
※受講者全員に著書
「考える、思いつく、伝える。臆病者のコミュニケーション」(講談社刊)を進呈いたします。
・ライブ/アーカイブ配信をご受講の方には、お申込時のご登録住所に書籍を送付致します。
・直前にライブ配信をお申込の場合、開催日までにお手元に届かない可能性がございますことを、予めご了承ください。
東大文学部卒業後、(株)電通入社。コピーライターを経てクリエイティブディレクターを務め、ホンダ、花王、NEC、キリンビール等を担当。花王「est」やキリン他飲料メーカーで商品開発も多数手がける。2008年から2013年、上海電通赴任。現法の経営に当たるとともに、中国大陸全体のクリエイティブディレクターを担う。
2013年電通を退社し、ブランドア株式会社を起業。主としてブランディングを中心に活動中。カンヌ広告祭審査員等、海外での審査員経験多数。2013年から現在まで上智大学広告論講師。信州大学広報委員。2021年から現在まで、(株)ニトリホールディングス コピーライティング講座通年講師。企業や大学、地方での講演・講義多数。「考える、思いつく、伝える。臆病者のコミュニケーション」、「木村一基 折れない心の育て方」(いずれも講談社刊)他著作多数。