SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【電通×ambrが描くメタバースビジネスの展望】

あらゆる企業がメタバース空間を持つ未来に向けて

〜「TOKYO GAME SHOW VR」での事例と
ユーザー体験価値やマーケティングの未来仮説〜

No.
S23270
会 場
会場受講はございません

開催日
2023年 5月24日(水) 10:00~11:30 終了済
詳しく見る
受講料
1名につき 33,000円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
※会場受講は中止となりました(5/23更新)

事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。


■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は配信日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「
アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

5月24日(水) 終了済

あらゆる企業がメタバース空間を持つ未来に向けて

株式会社電通グループ
電通イノベーションイニシアティブ
チーフ・ディレクター
小山 祐樹(こやま ゆうき) 氏 株式会社ambr 代表取締役CEO
西村 拓也(にしむら たくや) 氏

10:00~11:30

Facebook社の「Meta社」への社名変更から急速に世界で認知が広がる「メタバース」。電通グループとambrはその間に世界三大ゲームショウの一つである東京ゲームショウのバーチャル化を実現し、メタバースのもたらすであろう価値やマーケティングの進化を実践を通じて理解を深めて参りました。
本セッションでは今年で3回目を迎える「TOKYO GAME SHOW VR 2023」の取り組み概要や、メタバース社会におけるユーザーにとっての体験価値やマーケティングの未来仮説を紹介していきます。

1.電通グループのメタバースの取り組み
2.ambrのメタバースの取り組み
3.TOKYO GAME SHOW VRについて
4.メタバース開発におけるユーザー体験設計
5.メタバースによるイベント/マーケティングの進化
6.TOKYO GAME SHOW VR 2023の紹介
7.質疑応答/名刺交換

小山 祐樹(こやま ゆうき) 氏
電通入社後、営業セクター、経営企画局を経て現在は電通グループのグループR&D組織である「電通イノベーションイニシアティブ」のチーフ・ディレクターとして、新領域投資や投資先との事業共創をリード。主にXR/メタバース/New Media領域、日本/北米/インド/東南アジアなど国内外のエリアを担当。電通グループ6社横断組織「XRX STUDIO」設立後の「TOKYO GAME SHOW VR 2021」では、チーフプロデューサーとしてプロジェクトの立案・設計から実装までを推進する。
西村 拓也(にしむら たくや) 氏
東京大学法学部卒業後、プライベートエクイティのアソシエイト、外資系AIベンチャーのビジネスマネージャー、エンタメテックベンチャーの取締役を経て、日本発の世界的なメタバース企業の実現を目指して、ambrを創業。メタバース構築プロダクト「xambr(クロスアンバー)」を提供し、トップブランド向けにメタバースを共創する事業を手がけている。これまで『仮想世界ambr』『TOKYO GAME SHOW VR 2021/2022』『Magic: The Gathering Virtual Art Exhibition』 『SBI Neo festival NEXUM 2023』等を実現。